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<title>歯医者の告白</title>
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<modified>2008-07-07T14:32:07Z</modified>
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<copyright>Copyright (c) 2008, nakano</copyright>
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<title>渡邉美樹社長と対談</title>
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<modified>2008-07-07T14:32:07Z</modified>
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<summary type="text/plain">渡邉美樹社長の講演は素晴らしかった。 本当に日本中の歯医者に 聞いてもらいたいく...</summary>
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<dc:subject>歯医者</dc:subject>
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<![CDATA[<p>渡邉美樹社長の講演は素晴らしかった。</p>

<p>本当に日本中の歯医者に<br />
聞いてもらいたいくらい素晴らしかった。</p>

<p>私も含めて昨日あの会場にいた者は<br />
本当にラッキーだった。<br />
絶対に昨日渡邉美樹社長の話を聞くことで<br />
自分の中で何にが変化して、<br />
その変化は、参加者の人生に必ず幸せをもたらす<br />
変化だと私は思った。</p>

<p>講演は予定より少し伸びた。<br />
渡邉美樹社長の次の予定は決まっていたので<br />
残りの時間で対談を済ませればいいと考えていた。</p>

<p>２時４０分までは大丈夫と耳打ちをしてもらって<br />
私と渡邉美樹社長との対談は始った。</p>

<p>果たして日本の歯医者で渡邉美樹社長と対談した経験のある<br />
歯医者はいるだろうか？</p>

<p>それだけに重圧も感じた。</p>

<p>講演を聞いていて、講演とだぶる質問には<br />
どんどん斜線を引いて削除していった。</p>

<p>しかし残り２０分の対談の時間の中で<br />
どう話を組み立てて、盛り上げるかは<br />
私にその命運がかかっていた。</p>

<p>私が考えるに渡邉美樹社長の凄さは<br />
夢に日付を！の通り、その目標達成力！</p>

<p>目標達成のための手帳の使い方、日記の書き方から<br />
質問に入った。</p>

<p>どんな質問にも渡邉美樹社長は私の眼を見ながら<br />
丁寧に丁寧に答えてくれた。</p>

<p>忙しい毎日の中で仕事と家庭のバランスを両立させる方法の質問にも<br />
とてもわかりやすく答えて貰った。</p>

<p><br />
それまでの質問は全て会場の参加者の先生から<br />
前もって受けていた質問だった。</p>

<p>家族の話になったので、私が唯一個人的に聞きたいと思っていた質問を<br />
投げかけてみた。</p>

<p><br />
「忙しい渡邉社長ですが、奥様との人間関係を円滑にするコツってありますか？」</p>

<p>会場の雰囲気を察して私はいらない一言を付け加えた。</p>

<p>「いや、あの、、別に、、、私と妻の夫婦関係が悪い訳じゃないんですが！！」</p>

<p>私の話の中でその日、一番受けた一言だった。</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
割れんばかりの拍手の中</p>]]>

</content>
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<title>社長渡邉美樹</title>
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<modified>2008-07-07T13:58:23Z</modified>
<issued>2008-07-07T13:23:37Z</issued>
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<summary type="text/plain">７月６日の日曜日 私は東京国際フォーラムで ワタミの渡邉美樹社長と上条詩郎氏の ...</summary>
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<dc:subject>歯医者</dc:subject>
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<![CDATA[<p>７月６日の日曜日<br />
私は東京国際フォーラムで<br />
ワタミの渡邉美樹社長と上条詩郎氏の<br />
講演会を開催した。</p>

<p>中でも渡邉美樹社長をお呼びしての<br />
講演会の開催は、私の夢でもあったので<br />
昨日は私の１つの夢が実現する瞬間でもあった。</p>

<p>渡邉美樹社長を昨日、歯科医師向けの小規模な講演会に<br />
お呼びできたのは、私は奇跡に近いと考えている。</p>

<p>外食、介護、教育、病院、農業、環境と全ての分野で<br />
目覚ましい成功を収められているワタミの渡邉美樹社長の元には<br />
毎日数件もの講演の依頼が来ると言われている。</p>

<p>しかし基本的に月に１度しか講演は行わないので<br />
ほとんどの依頼を断りながらも、今では３年先までスケジュ−ルが<br />
入っていると聞く。</p>

<p>そして日曜日に講演をされることは絶対無い！</p>

<p></p>

<p>そんな渡邉美樹社長が、歯医者の私の講演依頼を<br />
それも日曜日の昼間の講演依頼を、引き受けてくださると言う<br />
連絡を受けた時は、本当にうれしくて、私は妻と抱き合って喜んだものだ。</p>

<p>「強く思えば願いは叶う！」</p>

<p>３ヶ月前から準備を進め、参加者の２００名はさすがに渡邉美樹社長の<br />
ネームバリューからすぐに集まった。</p>

<p>それも北は北海道、南は沖縄から歯科医師と歯科医院スタッフ２００名が<br />
参加の意思を示してくれた。</p>

<p>普通渡邉美樹社長の通常の講演会は６０分程度！<br />
しかし今回、常識知らずの私は、無理に無理を言って<br />
６０分の講演の後に、３０分間私との対談を無謀にもお願いした。</p>

<p>北海道や沖縄から飛行機代とホテルの宿泊費を払って<br />
参加される私の仲間の歯科医師の先生たちに少しでも<br />
長く渡邉美樹社長の話を聞いて欲しかったからだ。</p>

<p>「強い思いを持てば実現する！」</p>

<p>私の無理を、渡邉社長は聞いてくれた。</p>

<p><br />
しかし、それからが大変だった。</p>

<p>講演会だけなら司会者がいればいいのだが<br />
対談をするとなると対談する私の技量が大きく問われる。</p>

<p>失敗は決して許されない！！</p>

<p>３ヶ月間、渡邉美樹社長の著書を何度も読むだけでなく<br />
ＤＶＤを何度も何度も繰り返し見て、彼の話し癖や<br />
人となりを掴むように努力した。</p>

<p>私の脳みその半分を、渡邉美樹社長が占めるほど、<br />
本気で頑張った。</p>

<p>「渡邉美樹社長、私の体に降りてこーい！降りてこーい！！」<br />
と時にはとても怪しい自分にさえなった。</p>

<p>参加される先生からも「渡邉美樹社長に聞いてみたい質問」について<br />
アンケートをお願いして、２０個の対談での想定質問も完成した。</p>

<p><br />
そして昨日私は東京国際フォーラムの地下駐車場で<br />
渡邉美樹社長の到着を待った。</p>

<p>打ち合わせでの到着時間は１２時４５分！</p>

<p>驚いた！<br />
１２時４５分ジャストの時間に約束の場所に渡邉美樹社長を<br />
乗せた車が到着した。</p>

<p>そして割れんばかりの拍手の中、渡辺美樹社長の講演会が始まった。</p>

<p>最初にどうしてこの講演会の依頼を引き受けたかについて話をされた。</p>

<p>それは恩返しと言われた。</p>

<p>「私は多くの人にカンボジアでのボランティアの話をします。<br />
すると多くの人がカンボジアに行きたいと言いながら<br />
実際カンボジアに来る人は１００人に１人です。<br />
その中でも何か自分にできることがしたいと行動する人は<br />
また１００人に１人です。</p>

<p>それが中野先生は、カンボジアに来てもらって<br />
私の子供たちともいえる孤児院の子供たちの<br />
虫歯の検診をしてもらった。</p>

<p>私はその恩返しをするために今日ここに来ました」</p>

<p>２００名の前で何度も最後列に座っていた私の眼を見て<br />
そう話された。</p>

<p>うれしかった！<br />
感動した！！</p>

<p>恩返しって？私は何もしていない！</p>

<p>本当は学校を１棟寄付できればいいのだが<br />
私の今の経済状態ではそこまでは無理だったので<br />
私に出来ることは？歯のことしかない！！</p>

<p>そう言った単純な理由で孤児院での歯の検診を<br />
申し出ただけだ。</p>

<p>それは逆に車の手配や通訳の手配で<br />
現地のスタッフの手を煩わせたことと思う。</p>

<p>それなのに恩返しだって！！</p>

<p>涙が出そうになった。</p>

<p>渡邉美樹社長の講演は本当に素晴らしいものであった。</p>

<p>東京国際フォーラムのＤ５のホールを何とも言えない<br />
温かい空気が包み込むのを私は感じた。</p>

<p>渡邉美樹社長は私たちの期待以上の講演会を<br />
行ってもらった。</p>

<p>そのことに対する私の恩返しは？</p>

<p>そうだ、カンボジアに行った時から、心では思っていたのだが<br />
実際実現は難しいと思っていた、あの支部を私が作ろう！</p>

<p>その実現が、私の渡邉美樹社長への恩返しなのだ！！</p>]]>

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<title>ごくせん</title>
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<modified>2008-07-06T14:55:02Z</modified>
<issued>2008-07-06T14:27:57Z</issued>
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<created>2008-07-06T14:27:57Z</created>
<summary type="text/plain">土曜日の４時半の方の診療の残りを 他のスタッフに任せて、車で岡山空港へと急ぐ！ ...</summary>
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<name>nakano</name>


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<dc:subject>歯医者</dc:subject>
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<![CDATA[<p>土曜日の４時半の方の診療の残りを<br />
他のスタッフに任せて、車で岡山空港へと急ぐ！</p>

<p>５時２５分発の羽田行きのＡＮＡに搭乗するためだ。</p>

<p>飛行機に乗り遅れてはまずい！<br />
しかし１分でも診療室で患者さまの診療を行いたい！</p>

<p>だから私はギリギリの時間に空港へと到着する<br />
プランを立てる。</p>

<p>５時２５分なら、５時１０分にカウンターへ行けば間に合う。</p>

<p>４時４０分まで診療をして、電光石火、１分でユニフォームから<br />
スーツに着替えて岡山空港へと急ぐ！</p>

<p>この道はよくスピード違反の取り締まりをしている。<br />
制限速度のギリギリで急ぐ！急ぐ！</p>

<p>運よく第２駐車場が空いていたので<br />
予定より早く５時５分にはカウンターへ着いた。</p>

<p>それでも、そんなギリギリの時間にチェックインする人は珍しく<br />
私がチェックインする時間にはいつもほとんど周りに人はいない。</p>

<p>しかし今日はいた。</p>

<p>それも「ごくせん」に出てくるテキヤのお兄ちゃんのような<br />
色柄物の上下のヒラヒラした和服と雪駄のいでたち。<br />
（たこ焼き屋のお兄ちゃんがきているやつ！）</p>

<p>身長は１８０ｃｍはある！無精ひげがちらっと見える。</p>

<p>「まずい！！ほんまもんのやーさんだ。<br />
目を合わせないようにしよう！！」</p>

<p>目を合わせないようにそそくさとカウンターを後にした。</p>

<p>サミットの影響か出発が定刻の１５分は遅れるとアナウンスがあった。</p>

<p>「まずいな！待ち合わせの時間に間に合わない！！」</p>

<p>一番に機内に入ると、私の向こう側に背の高い刺青模様の服を来た<br />
たこ焼き屋のおっちゃん？が入って来た。</p>

<p>「Ｎさん？」</p>

<p>その人は、あの本を数冊出していて、私が岡山で講演会にも参加したことのある<br />
お話が無茶苦茶うまいＮさんだった。</p>

<p>「しまった！外見で判断しすぎた！！あそこで挨拶すべきだった。」</p>

<p>出発すると飛行機の椅子を移動して挨拶しようと思っていたのだが<br />
Ｎさんはヘッドホンを逆さにつけて、おもむろに音楽？いや落語？を聞き出した様子。</p>

<p>羽田に着いたら挨拶する時間はあるだろうか？</p>

<p>羽田空港へ１５分遅れで着いたとき、他の乗客の方がすべて<br />
すぐにでも降りようと立ち上げがっている中、Ａさんは、その場になっても<br />
ヘッドホンを逆さにつけたまま、落語？を堪能されていた。</p>

<p>Ｎさんへの挨拶は、あきらめて、京浜急行の駅へと急ぐ！<br />
重い荷物を持ったまま、誰よりも早く歩き、誰よりも早く<br />
空港からホームへと急いだ。</p>

<p>運よく、羽田空港から品川まで１６分の特別快速？に乗れて<br />
汗を渇かせながら、何とか品川駅に着いた。</p>

<p>電車から降りた私の目の前に<br />
なんと先ほどのＮさんが涼しい顔で降りて来られた。</p>

<p>えっ！何で？？</p>

<p>私が空港内で走るように小走りで歩いて汗をかきながら<br />
何とか品川に到着したのに、Ｎさんは涼しげな顔で<br />
今にも口笛を吹き出しそうに階段を上がっていった。</p>

<p>挨拶をしたかって？</p>

<p>私は唖然となってその場に立ち尽くすのが<br />
精一杯だった！</p>

<p>何で？？</p>]]>

</content>
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<title>フォークダンス</title>
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<modified>2008-07-04T13:34:02Z</modified>
<issued>2008-07-04T13:06:26Z</issued>
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<summary type="text/plain">今日の新聞の記事から 「スイカにはバイアグラと 同じ作用の成分が含まれている」 ...</summary>
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<dc:subject>歯医者</dc:subject>
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<![CDATA[<p>今日の新聞の記事から<br />
「スイカにはバイアグラと<br />
同じ作用の成分が含まれている」</p>

<p>しかし同じ作用を得るためには<br />
スイカ６切れを食べないといけない！！</p>

<p><br />
うーーーん！６切れか？？？<br />
私には必要？？</p>

<p><br />
思いつきで何でも口に出す院長がいる歯科医院のスタッフは大変だ。</p>

<p>先日、スタッフ合宿がしたいと滔々と語ったと思っていたら<br />
今度は「スタッフとともに過ごすサマーパーティ」がしたいと言い出した。</p>

<p>何年も前に当院では８月の土曜日の診療後<br />
当院の駐車場でバーベキューパーティを行ったことがある。</p>

<p>アリバイトとの学生さんも、私の歯学部サッカー部の後輩も<br />
スタッフの子供も集まって、駐車場で、ビールを飲みながら、<br />
ワイワイガヤガヤとバーベキューを堪能した。</p>

<p>ある時は、私の作るイタリアンを食べてもらおうと<br />
スタッフに多量のイタリアンを振る舞ったこともある。</p>

<p><br />
しかし今と数年前では大きく状況が変わっている。</p>

<p>それはスタッフの数が激増したことだ。</p>

<p>スタッフの家族との交流もしたいのだが、何せ人数が多い。</p>

<p>スタッフのみの飲み会ですら３０名が集まる当院では<br />
家族を入れると何名になるか正直言って想像がつかない。</p>

<p>「一人が料理１品を持ち合って、飲み物は医院で用意して<br />
サマーパーティがしたい！！」</p>

<p>想像できなくても口だけは達者に動く私！</p>

<p>土曜日の診療後、早めに仕事を片付けて<br />
バーベキューグリルの火を起こす！<br />
バーべキュー担当は、男性歯科医師の登板だ。</p>

<p>キャンプ用の椅子を並べて、スタッフが持ち込んだ料理を魚に<br />
お酒を飲み始める。</p>

<p>やはり音楽も必要だな！</p>

<p>サマーパーティだから、キャンプファイヤーも必要か？</p>

<p>そのキャンプファイヤーの周りで、スタッフとともに<br />
私はフォークダンスを踊るのが夢だ。</p>

<p><br />
この年齢になって初めて告白するが、<br />
小学生の時、私はフォークダンスが大好きだった。</p>

<p>同じクラスの好きだった女の子の手に触れるときは<br />
文字通り、心が躍り、すごく緊張した。</p>

<p>おそらく私の掌（てのひら）は、汗でべちゃべちゃだったと思う。</p>

<p>女の子の手って、一人一人、温かさも柔らかさも全然違うなんて<br />
妙に神妙に思ったりしていた。</p>

<p>その頃から気が多かった私は同じクラスに気になる子が<br />
何人もいた。</p>

<p>気になる子、好きな子がすぐ目の前まで来ているのに、<br />
音楽がそこで止まった時の、あの無念さは、いまだに忘れはしない！！</p>

<p>そこで４５歳の今、スタッフとフォークダンスを踊りたい！！</p>

<p>しかし「院長は、盆踊りのほうが似合っていますよ！！」<br />
なんて言われるんだろうな？</p>

<p>スタッフーーッ！！</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>歯医者の合宿</title>
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<modified>2008-07-02T14:35:09Z</modified>
<issued>2008-07-02T14:09:49Z</issued>
<id>tag:www.dental-ka.com,2008:/blog/1.847</id>
<created>2008-07-02T14:09:49Z</created>
<summary type="text/plain">昨日も明け方まで眠れない！ 自分の精神面の弱さを、嘆くとともに まじめすぎる自分...</summary>
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<dc:subject>歯医者</dc:subject>
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<![CDATA[<p>昨日も明け方まで眠れない！</p>

<p>自分の精神面の弱さを、嘆くとともに<br />
まじめすぎる自分を愛おしくも思う。</p>

<p>睡眠導入剤の検討をマジでしながら<br />
このか細い精神を図太く鍛える直すには、どんな方法があるのか？<br />
真剣に悩む！！</p>

<p><br />
今日のミーティングで私が数年前から<br />
したい！したい！！と駄々をこねている歯医者の合宿について<br />
スタッフから質問を受けた。</p>

<p>「院長は、どんな目的で、どんな風に合宿をしたいのですか？」</p>

<p>そこ私は、ここ数年温め続けていた「なかの歯科の合宿」について<br />
スタッフの前で滔々と話し出した。</p>

<p>目的は「チームワークの強化と、医院の方向性の再確認、<br />
また各々のスタッフの個性や人となりをもっと知るため！」</p>

<p>私のイメージは<br />
「土曜日の午前の診療が終わると、当院の４０名近いスタッフは<br />
１０代の車に分乗して、合宿場所へ向かう。<br />
場所は、岡山空港近くの「レスパール藤ヶ鳴」<br />
か広島の仙人が酔う島「仙酔島」の「人生を変える宿」</p>

<p>実はどちらも、今はあの私がいつか会いたいと思っている凄腕経営者<br />
「感謝グループ」の○○さんの経営されるホテルだ。</p>

<p>午後の早い時間に現地に着いた私たちはグループに分かれて<br />
ドッジボールやフットサルなどのスポーツに興じる。<br />
（もちろん目的はチームワークの強化しかない！）</p>

<p>夜は、美味しい豪華な夕食を食べたあとは、スペシャル講師の登場！<br />
カシータの高橋オーナーに、サービスとは？等を、語ってもらったら最高！！</p>

<p>それから宴会場に移って、お酒を飲みながら、延々と私とスタッフの<br />
エンドレスの飲み会が続く！</p>

<p>しかし通常の飲み会でなく、飲みながらも、必ず目の前に<br />
ホワイトボードをおいて、当院の問題点について記録を取りながら<br />
お酒を飲みながら、ディスカッションする！</p>

<p>ここらで今年頑張った当院のMVPなど表彰できたら最高！！</p>

<p>深夜まで続く飲み会は、三々五々部屋に戻り終了する。<br />
子供のいるスタッフは深夜になっても、家に帰り、宿泊はしない。</p>

<p>翌朝は、早朝から、お宿の回りのジョギングから始まる。<br />
どんなに遅く寝ていても、起床はいつものゴーゴーゴー！</p>

<p>朝の５時５５分！！</p>

<p>午前中は、朝食後、各セクションに分かれて、グループミーティング！</p>

<p>お昼を食べながら、各セクション代表が、総評を述べて<br />
全ての合宿は、終了！</p>

<p>家路へと急ぐ！！！</p>

<p><br />
こんなイメージをスタッフに話した。</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>歯医者の七夕</title>
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<modified>2008-07-01T14:23:27Z</modified>
<issued>2008-07-01T14:01:18Z</issued>
<id>tag:www.dental-ka.com,2008:/blog/1.846</id>
<created>2008-07-01T14:01:18Z</created>
<summary type="text/plain">ブログで「岡山　歯科」「岡山　歯科」 と書くと、なぜか検索エンジンの順位が 上が...</summary>
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<dc:subject>歯医者</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dental-ka.com/blog/">
<![CDATA[<p>ブログで「岡山　歯科」「岡山　歯科」<br />
と書くと、なぜか検索エンジンの順位が<br />
上がってきた。</p>

<p>私のライブドアの無料ブログが<br />
「岡山　歯科」でヤフーやグーグルで<br />
TOP１０に入る日は来るのだろうか？</p>

<p><br />
少し前から、当院のスタッフは手分けして<br />
何やらゴソゴソと準備を行っていた。</p>

<p>「何の準備だろう？」と不思議に思う私の前に<br />
今日の夕方、大きな笹が現れて<br />
鈍感な院長もようやく事情が呑み込めた。</p>

<p>「七夕（たなばた）」の飾り付けだ。</p>

<p>当院は毎年この時期に院内に本物の笹を飾り<br />
子供の患者さまなどに願い事を短冊に書いてもらっている。</p>

<p><br />
当院に来る子供たちの願い事は本当に可愛らしい！</p>

<p>「自転車が欲しい！」<br />
「DSのゲームが欲しい！」<br />
「テストで１００点を取りたい！」　</p>

<p><br />
そして、私も含めた当院の スタッフもここぞとばかり<br />
欲望を爆発させて、短冊に書き綴る！</p>

<p>しかし大人の願い事は、少しだけ現実味を増す！！</p>

<p>「お腹まわりの脂肪を燃焼させたい！」<br />
「お金持ちになりたい！」<br />
「素敵な恋がしたい！！」</p>

<p>そんな愛すべきスタッフに、私が少しだけ釘を刺した。</p>

<p><br />
「自分の幸せだけでなくて、他の人の幸せを願うほうが<br />
結果として、自分にも幸せが回ってくるよ！」</p>

<p>そう言いながら、私は<br />
「当院のスタッフが皆、家族のように仲良くなれるように！」<br />
「当院のスタッフが全員ステキな恋ができるように！」と書いた。</p>

<p>それを見たあるスタッフは<br />
「当院の患者さまが全員幸せになること！」と書いた。</p>

<p>そうそうその調子！</p>

<p><br />
そんな私が次に書いた短冊は「棚から牡丹餅！」</p>

<p><br />
「院長！それは「たなばた」じゃなくて、「たなぼた」です！！」</p>

<p>お後がよろしいようで！！</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>秘密のケンミンSHOW</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dental-ka.com/blog/000844.html" />
<modified>2008-06-30T13:44:23Z</modified>
<issued>2008-06-30T13:25:47Z</issued>
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<created>2008-06-30T13:25:47Z</created>
<summary type="text/plain">私としては１年に１回もない ３日連続飲み会に参加した。 最後の昨日は日曜と言うこ...</summary>
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<name>nakano</name>


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<dc:subject>歯医者</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dental-ka.com/blog/">
<![CDATA[<p>私としては１年に１回もない<br />
３日連続飲み会に参加した。</p>

<p>最後の昨日は日曜と言うこともあって<br />
テンションが上がらない！<br />
会場のフランス人に「ボンソワー！」と<br />
声をかけてもテンションが上がらない！！</p>

<p>平日は飲み会に誘われても、<br />
２次会には絶対行かないことを私は決めた。</p>

<p><br />
３日連続の最初は「岡山大学歯学部岡山県人会」の<br />
懇親会だった。</p>

<p>私は同窓会の会長の立場で、今回初めてこの懇親会に招待された。</p>

<p>会場は先日の、岡山大学歯学部新入生歓迎コンパの会場と<br />
全く同じで、人数もそう変わらないくらい多くの現役の<br />
歯学部学生さんが参加されていた。</p>

<p>しかし先日の新歓と違って、その場にいたのは<br />
すべてが岡山県産！岡山県生まれの学生さんだった。</p>

<p>私も岡山の地元出身！</p>

<p>小学校は地元の大野小学校。<br />
中学校は、昔は悪かった石井中学校<br />
高校は、仏教高校？岡山大安寺高校出身だ。</p>

<p>同窓会の会長の私に気を使って多くの学生さんが<br />
私に挨拶に来るたびに、私は出身高校を聞いていった。</p>

<p>「私は朝日です！」</p>

<p>「おっー！あの東大に無茶苦茶合格する朝日か？」</p>

<p>「私は岡山白稜です！」</p>

<p>「おーっ！！あの朝日と白熱している白稜か？」</p>

<p>驚いたことに、今年の入学生の中で、８名が朝日高校出身だった。</p>

<p>何名も何名も声をかけるも、岡山大安寺高校の学生さんいは<br />
最後まで一人も会えなかった。</p>

<p>（大安寺！どうしちゃたの？？）</p>

<p>しかしテレビの番組ではないが、やはり県民性はあるように<br />
感じる。</p>

<p>岡山県人は（私も含めて）<br />
まじめで、おとなしくて、自分の感情を表に出すのが下手！</p>

<p>トークはうまくなく、特に男性は元気がなく、おしゃれにも少し疎い！！</p>

<p>人を押しのけても上に立つという気概もなければ、情熱も少ない！！</p>

<p>最後の挨拶で、私が、<br />
「広島県人に負けたくない！！<br />
兵庫県人も負けたくない！！」</p>

<p>と叫んでも、元気が、元気が帰ってこない！！</p>

<p>でもそう叫んだ私も岡山県人！！<br />
本当は戦いを望まなく、皆でのんびり暮らしたい岡山県民だ。</p>

<p>しかし秘密のケンミンSHOWの岡山県代表は<br />
「課長次長」ばかり出ているが、<br />
岡山出身といえば、Bzの稲葉さんは、なぜ出ないのか？？</p>

<p>岡山から世界を元気にしたい！！</p>]]>

</content>
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<title>散髪屋さんで！</title>
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<modified>2008-06-26T11:50:22Z</modified>
<issued>2008-06-26T11:32:02Z</issued>
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<summary type="text/plain">歯科衛生士学校の授業で 「人生の５０のリスト」のワークを行う。 このネタ本はロバ...</summary>
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<![CDATA[<p>歯科衛生士学校の授業で<br />
「人生の５０のリスト」のワークを行う。</p>

<p>このネタ本はロバートハリスさんの<br />
「人生の１００のリスト」<br />
授業を前に本棚でこの本を探すも<br />
いつまで経っても出てこない！</p>

<p>それもそのはず！私の本棚は２重３重に本が溢れて<br />
どうしようもない状態になっている。</p>

<p>私が一番先にしないといけないことは、整理整頓！<br />
人生では捨て去ることも、重要である。</p>

<p><br />
歯科衛生士学校の９０分間の授業は楽しい時間はあるのだが<br />
私にとっては毎回真剣勝負でかなりエネルギーを消費する時間でもある。</p>

<p>授業が終わってぐったりする体を引きずって、私は散髪屋さんへと向かった。</p>

<p>今日は短なる散髪だけでなく、私の髪にとってとても大切な白髪染めの日だった。<br />
（私の頭は、もはや白髪染めの力を借りないと、どうしようもないほど、恐ろしい状況になっている！）</p>

<p>疲れていた私は散髪屋さんの椅子でウトウトしていると<br />
隣の方の話声で目が覚めた。</p>

<p>私が気がつかないうちに隣の椅子に新しいお客様が入られたらしい！</p>

<p>「丸刈りがどうですか？<br />
五分刈りと、三分刈りの違いは？？」</p>

<p>おや、この話し方！<br />
特徴がある。</p>

<p>もしや〇○大学のA教授？</p>

<p>しかし怖くて横がむけない。</p>

<p>マスターがA教授のお名前を呼んだ！！</p>

<p>ビンゴ！！A教授だ。</p>

<p><br />
実はA教授と、A教授の奥さまは数年前は<br />
当院の患者さまで、お二人とも院長の私が担当をさせてもらって<br />
歯の治療を受けて貰っていた。</p>

<p>しかし数年前からパッタリとお二人の当院への来院は途絶えた。</p>

<p>私の歯の治療に満足されなかったのか？<br />
それとも当院の対応に何かまずさがあったのか？？</p>

<p>以前は当院に歯の治療で来院されていたのに<br />
何らかの理由で、今は当院に来院されていない人に<br />
お会いするのは、私にとっては恐怖以外の何物でもない。</p>

<p>いきなり、私の歯の治療について、お叱りを受けるんじゃないか？<br />
いきなり、数年前に私が治療した歯の具合が悪いと苦情を言われるんではないか？</p>

<p>気が気ではない！！</p>

<p>マスターが私の名前を呼ばないように心の中で祈る！！</p>

<p>後から来られたA先生は、私より早く散髪屋さんを後にされた。</p>

<p>帰られてから少し後悔した。<br />
声をかけないと、何もわからないではないか？<br />
行動しないと何も変化しないではないか？</p>

<p>「もし差し支えなければ、当院に来院されなくなった理由を<br />
お聞かせ願えませんか？」</p>

<p>その一言がどうして言えなかったのか？</p>

<p>自問自答しながら前の鏡の自分の姿が目に入った。</p>

<p>その時の私は特別配合の白髪染めで頭は金髪になっていた。<br />
その上におばちゃんがお風呂で被るような<br />
大きなビニールキャップを被っていた。</p>

<p>正直、むちゃ不細工だった！！</p>

<p>その不細工な姿で声をかけた姿を想像すると？<br />
うーん！どちらが正解か？答えは出ない！！</p>]]>

</content>
</entry>
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<title>歯の怪我</title>
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<modified>2008-06-25T14:37:12Z</modified>
<issued>2008-06-25T14:13:34Z</issued>
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<summary type="text/plain">インプラント治療を終えた方が 冗談を言いながら、笑顔で帰られた。 そんな「笑顔が...</summary>
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<dc:subject>歯医者</dc:subject>
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<![CDATA[<p>インプラント治療を終えた方が<br />
冗談を言いながら、笑顔で帰られた。</p>

<p>そんな「笑顔があふれる歯科医院」が私の理想だったので、<br />
理想に近づくことをうれしく思いながら、<br />
医院全体を見渡してみると、私の理想とかけ離れている部分は<br />
正直に悲しく思う。</p>

<p>「痛くない」「よく説明する」「待たせない」は<br />
当院の基本中の基本だが、その基本が１００％<br />
守られていない。</p>

<p>責任者の私の仕事は何か？と自問自答しながらも<br />
私の悩みは尽きない！！</p>

<p><br />
今日の診療は、外傷の、怪我のお子様が相次いで来院された。<br />
普段は完全予約制で診療を進めている当院だが<br />
今日は受付のスタッフから<br />
「○○小学校から電話で、今教室で転倒して前歯２本を<br />
折ったお子さんが１０分後に来院されます！」と何度も連絡が入った。</p>

<p>不思議なもので、歯の怪我、外傷は連鎖反応を起こす。</p>

<p>普段は歯の怪我で急きょ運ばれてくる患者さんなんて<br />
ほとんどいないのだが、なぜか怪我は連鎖反応を起こして<br />
立て続けに来院される。</p>

<p>１人目のお子様は特に大きな問題がなく<br />
養護教諭の先生に今の現状を説明しているうちにお母様が来院！<br />
説明すると安心された様子で笑顔でお子様といっしょに帰られた。</p>

<p>しかし２人目のお子様の場合は違っていた。<br />
養護教諭の先生が大切に牛乳に入れて持参した<br />
前歯２本は粉々に壊れていて、生えたばかりの前歯２本は<br />
深く折れていて、神経が赤く覗いていた。</p>

<p>怪我から３０分もしないで来院されたので、丁寧に何度も<br />
創面を洗って神経を保護する薬をつける。<br />
その上でコンポジットレジンというプラスティックを<br />
今の歯と同じ色合いで継ぎ目が全く分からないように詰めてゆく！</p>

<p>ここは審美歯科が得意の私は得意な分野ではあるが<br />
治療が終わり鏡をもったお子様の表情で成功か失敗か<br />
判断されるシビアな治療になる。</p>

<p>歯が大きく折れて神経がのぞいた場合は、歯科医院によれば<br />
すぐに神経を取り除いて、最終は「差し歯」を薦める歯科医院も多い。</p>

<p>「すぐに削る、すぐに神経を取る！！」<br />
そう言った嘆きを、私は何度となく養護教諭の先生から聞いている。</p>

<p>しかし自分の子供が、小学生で前歯を折った時に、その先生は<br />
自分の子供の歯の神経をすぐに取り去り、歯を大きく削って<br />
差し歯を薦めるのであろうか？</p>

<p>私なら自分の子供にはそのような治療が絶対にしない。<br />
もちろん当院に来られる患者さまにも自分の子供と同じような治療を進める。</p>

<p>そんな当院の救急の対応が評判を得たのか？<br />
最近では何件もの歯科医院を通り越して遠方の学校から<br />
怪我で来院されるお子様も多い！</p>

<p>そんなこんなで、怪我は連鎖反応を起こして<br />
もともと私の予約だった患者さまには、ご迷惑をおかけする。</p>

<p>そして最後はやはり神頼み！！<br />
この子の歯の神経が悪くならないように<br />
手を合わせて祈るしかない！！</p>

<p>あの鏡を見た時の、あの子の笑顔が、曇ることがないように！！</p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>歯医者の拡大鏡</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dental-ka.com/blog/000839.html" />
<modified>2008-06-24T13:35:09Z</modified>
<issued>2008-06-24T13:22:38Z</issued>
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<summary type="text/plain">私のパソコンがついに Vistaになった。 今日はその新しいパソコンを使って 初...</summary>
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<dc:subject>歯医者</dc:subject>
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<![CDATA[<p>私のパソコンがついに<br />
Vistaになった。<br />
今日はその新しいパソコンを使って<br />
初めてブログを書き込む。</p>

<p>キーボードのやさしいタッチに惹かれる。<br />
やはりパソコンと畳と女房は新しいほうが？？</p>

<p><br />
新しいパソコンとともに、当院に新しい歯医者の拡大鏡が届いた。</p>

<p>私たちの仕事はかなり緻密な作業を要求される。<br />
その緻密な手元を数倍に拡大して見せるのが<br />
この拡大鏡だ。</p>

<p>いつかは当院もマイクロスコープと呼ばれる３００万円強の<br />
ものが欲しいのだが、まずは最初はこの拡大鏡で我慢我慢！！</p>

<p>私が今回購入した拡大鏡はサージテルという有名なブランド。<br />
お値段も結構よくてマイクロほどではないが<br />
私が買ったパソコン２台分のお値段である。</p>

<p>買ったからには有効に使って自分の仕事を<br />
もっと緻密にもっと正確にしてゆきたい！！</p>

<p>そんなサージテルに最高なデビューの場面がやってきた。<br />
前歯４本ラミネートべニアと言って表面のみ０．９ｍｍほど<br />
削除して薄いセラミックを貼り付ける治療！！</p>

<p>私がもっとも得意とする審美歯科治療のひとつであるが<br />
そのラミネートべニアの形成の時がきた。</p>

<p>患者さまを前におもむろにサージテルを装着する。</p>

<p>そして見る！！</p>

<p>おーーっ！！すげーーっ！！！<br />
よく見える。</p>

<p>目の前の歯が大きく拡大されて、まるで<br />
自分が小動物になったような気がする。</p>

<p>これは今まで以上に素晴らしい形成ができる！！</p>

<p>そう思った３分後！私は頭を抱えて唸っていた。</p>

<p>「何か？頭がふらふらする！<br />
うっぷ！！気分も悪い！！</p>

<p>なんだか乗り物酔いをしたようだ！！」</p>

<p>サージテルで拡大したまま仕事をすると乗り物酔いをするのか？<br />
それじゃーマイクロスコープは？</p>

<p>腕の立つ審美歯科医の道は果てしなく遠い！！</p>]]>

</content>
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<title>親知らず</title>
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<modified>2008-06-20T14:05:45Z</modified>
<issued>2008-06-20T13:44:59Z</issued>
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<summary type="text/plain">診療が終わり、ユニフォームのまま 外出しようと思っていると 「院長！その格好で出...</summary>
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<dc:subject>歯医者</dc:subject>
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<![CDATA[<p>診療が終わり、ユニフォームのまま<br />
外出しようと思っていると<br />
「院長！その格好で出かけるんですか？」<br />
と驚いた様子で聞いてくる。</p>

<p>私が平日は、ユニフォームとパジャマだけで<br />
一日過ごしているのを誰も知らない！</p>

<p><br />
最近やたら、私の予約に、親知らずの抜歯が多い！<br />
それも下顎の横向きの完全に骨に埋まっている奴！！</p>

<p>先日のサンフランシスコの口腔外科専門の歯科医院では<br />
待合室のテレビでも、親知らずの害を延々と流していた。</p>

<p>そして、そのサンフランシスコで親知らずを抜歯すると１本１２万円、<br />
主に、４本同時に抜歯していたので、患者さんは受付で５０万円程度の支払いをする。</p>

<p>日本の場合、抜歯の保険点数はとても低いので<br />
下顎の完全に埋まった親知らずの抜歯でも負担金は３５００円程度！<br />
実質は１２０００円の費用で抜歯が出来る。</p>

<p>アメリカの１０分の１の価格、窓口での支払い金額は３０分の１、<br />
この価値を、歯科医師の私達はどう判断するのか？</p>

<p>親知らずの抜歯は、時間が掛かる割りに（１時間以上かかることもある！）<br />
日本では費用が安いので、この親知らずの抜歯を嫌がる先生も多い。</p>

<p>大学病院の口腔外科に紹介状を書けばいいのだ。</p>

<p>開業医では、抜歯をした後に、腫れたり、痛かったりすると<br />
それだけで評判が落ちる場合がある。</p>

<p>そんな理由で、親知らずの抜歯をしない先生もいる。</p>

<p><br />
当院では親知らずの抜歯は、ご要望があれば積極的に行っている。</p>

<p>（全ての親知らずを、それこそ親の敵みたいに抜歯を薦める事は当院ではしない！）</p>

<p>先日も「娘が、親知らずの抜歯のために、大学病院に行くように言われたんですが、<br />
中野先生、何とかしてもらえませんか？」と相談を受けた。</p>

<p>相談を受けると弱い私！「お任せ下さい！」とすぐに大見得を切る。</p>

<p><br />
先日、また違う方から相談を受けた。<br />
「中野先生に、親知らずの抜歯をしてもらう予約を、取りましたが、<br />
私の友人は大学病院で、全身麻酔でフーッとした状態で抜歯をしました。<br />
先生の医院では全身麻酔で、親知らずの抜歯ができますか？」</p>

<p>恐らく静脈内鎮静だと思う！</p>

<p>残念なことに、当院では静脈内鎮静をしての親知らずの抜歯は行っていない！</p>

<p>そう言えば、親知らず４本抜いて５０万円の、アメリカの歯科医院では<br />
静脈内鎮静と笑気麻酔と、あるとあらゆる無痛抜歯を試みていた。</p>

<p>奢れるもの久しからず！！</p>

<p>保険の点数を嘆く前に、私にはするべきことがある！！</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>テレビ　岡山　　インプラント</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dental-ka.com/blog/000837.html" />
<modified>2008-06-19T13:27:49Z</modified>
<issued>2008-06-19T13:03:10Z</issued>
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<created>2008-06-19T13:03:10Z</created>
<summary type="text/plain">手帳を見ると、朝の９時に 打ち合わせの予定が入っていた。 しかし、ガレージを見て...</summary>
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<dc:subject>歯医者</dc:subject>
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<![CDATA[<p>手帳を見ると、朝の９時に<br />
打ち合わせの予定が入っていた。<br />
しかし、ガレージを見ても、我が愛車は<br />
修理の長旅から、まだ帰っていない様子！</p>

<p>こりゃ、困った！！</p>

<p>色々と考えた末に、「子供パトロール隊」と書かれたママチャリで出動！！<br />
医院の前で、衛生士Ｏさんに「院長、何をしているんですか？」と声を掛けてもらう。</p>

<p>雨が降りそうな天気の中、昨日の自衛隊の影響を、まだ引きずる私！<br />
万成の坂の途中で、しんどくて自転車を降りる。<br />
坂道の半ばまでは自転車を押して進んだものの、自分の限界を感じて、<br />
そのままバックして医院に戻る！</p>

<p>誰にも気づかれないように、こっそりと戻る！</p>

<p><br />
今日の木曜日も一日ハードなスケジュールを私はこなした。<br />
頑張った自分にエールを送りたい！！</p>

<p>歯科衛生士学校の講義では、今日は学生さんをほとんど眠らせない<br />
授業ができたように思う！！今年は例年より、慣れるのが遅いような気がするが<br />
学生さんとの距離も少しずつ縮まっているように感じる。</p>

<p>でも真剣な表情で、私の話を一生懸命聞いてくれる多くの学生さんには<br />
感謝しかない！ラストまで本気で頑張る。</p>

<p><br />
急いでＲＳＫのスタジオに移動して、イブニングＤｏｎＤｏｎの生放送の打ち合わせ！<br />
しかしいつも思うのにテレビ局って分刻みのスケジュールで進行している。</p>

<p>分刻みで進行させるためにはタイムキーパーの存在が不可欠だ。<br />
当院にも最近タイムキーパーの役割を担うスタッフが増えた。</p>

<p>時間は有限なので、このタイムキーパーは本当に重要！！<br />
今日もその進め方を両目にしかと焼き付けた。</p>

<p></p>

<p>今日の私に与えられたお題は「顎関節症（がくかんせつしょう）」</p>

<p>あの森高千里さんがこの顎関節症でコンサートを休んだ話は<br />
そう昔の話ではない！！</p>

<p>その顎関節症について、その症状、原因、予防法について<br />
話したのだが、私の話は視聴者の皆さんに、果たしてうまく伝わったのか？</p>

<p><br />
今週のＤｏｎＤｏｎの大きなお題は「我が家のペット」についてだった。</p>

<p>番組の最後に、私は急に「中野先生はペットはどうなんですか？」と振られた。</p>

<p>そして私は急に、顔を崩して「我が家のペットは<br />
ミニチュアダックスのプリンちゃんです！」とお答えした。</p>

<p>「先生、いつものお顔と違って凄くうれしそうですね！！」と突っ込まれた。</p>

<p><br />
そりゃそうだ！！</p>

<p>私がお酒を飲んで、夜遅く帰宅した時にでも、どんな時でも<br />
嫌な顔をせず、いつでも尻尾を振って、最高のお出迎えをしてくれるのは<br />
このプリンちゃんだけなのだ！！</p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p><br />
　</p>

<p></p>

<p>　　　</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>歯医者が自衛隊へ！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dental-ka.com/blog/000836.html" />
<modified>2008-06-17T13:00:04Z</modified>
<issued>2008-06-17T12:32:17Z</issued>
<id>tag:www.dental-ka.com,2008:/blog/1.836</id>
<created>2008-06-17T12:32:17Z</created>
<summary type="text/plain">「私、ここだからインプラント できたかもしれない！」 今日診療が最後のある方から...</summary>
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<dc:subject>歯医者</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dental-ka.com/blog/">
<![CDATA[<p>「私、ここだからインプラント<br />
できたかもしれない！」</p>

<p>今日診療が最後のある方から<br />
ありがたい一言を最後に頂いた。</p>

<p>まだまだ不十分の当院だが、<br />
気配り、心配り、思いやりの心だけは<br />
誰にも負けないようにしたい。</p>

<p><br />
腕立て伏せで上半身、腹筋で中半身、３０００ｍで下半身を<br />
すっかりとやられた私は自衛隊の凄さをまざまざと見せ付けられた。</p>

<p>常に団体行動！チーム内での協力は必須。<br />
時間厳守は当たり前だが、その時間とは分単位！<br />
上司には絶対服従！しかし誰もがリーダーシップを取る。</p>

<p>そして、そして、一番大切なことは体力！！！</p>

<p>生存自活のための夕食の自炊は、飯ごう炊飯でカレーライス！<br />
皆で協力しあってのカレー作りは本当に楽しかった。</p>

<p>３０００ｍで食欲など全く無いと思っていた私だが<br />
飯ごうで食べるカレーライスは抜群に美味しくて思わず声が出た！</p>

<p>「うまい！！これ！」</p>

<p>しかし悲しいことに食事の時間は１５分程度しかなく<br />
最後まで食べきることができなかった美味なカレーライスは<br />
残飯入れに流して、飯ごうを洗わなければいけなかった。</p>

<p>入浴タイムは１０分、○○時○○分にどの場所にチームで集合と<br />
決まっているので、ゆっくりと湯船につかる時間すらない！</p>

<p>天幕（テント）での就寝は、６人で１つの天幕だが<br />
誰かのいびきで就寝がなかなかできない！</p>

<p>日本原高原の夜は割りと冷え込んで、毛布とシーツと<br />
寝袋まで支給されるが、明け方は寒くなるかもしれない！</p>

<p>寝袋に入るかどうか？悩んでいるうちにウトウトしてきた。</p>

<p>私は天幕の入り口に寝ていたので、<br />
ゴソゴソと言う天幕の外の音に目が覚めた。</p>

<p>「起床！」小さな声で確かにそう言った。</p>

<p>起床？今何時だ？</p>

<p>時計は午前３時を示していた。</p>

<p>スケジュールには午前６時起床と書いてあったが<br />
昨日、担当の方に起床する時間を確認すると<br />
「こちらが起こしますから大丈夫です！」と言われた。</p>

<p>そうか？<br />
いきなり目が覚めて他の５名に「起床です！」と声を掛けた。</p>

<p>すると「寝ぼけてるんじゃないの！」<br />
「冗談だろ！」と誰も信じてくれない！</p>

<p>そりゃ、そうだ！朝の３時である。</p>

<p>しかし自衛隊は災害救助では何時に起こされるかわからない！<br />
と聞いたことがある。</p>

<p>回りのテントで確信すると、起床は午前３時、洗面を終えて<br />
午前３時半に各班で集合するこいとがわかった。</p>

<p>テントの前には大きリュックサックが置かれていて嫌な予感がした。</p>

<p>３時半に集合した私達は「行軍（こうぐん）」といって<br />
２０キロもの重い荷物を背負って、一列になり、一言も言葉を<br />
発しないで延々と真っ暗な道を歩き続けた。</p>

<p>この行軍は３時半から、４時間３０分に及び、これが凄くきつかった。</p>

<p>体調不良を訴えていたUさんか、Nさんが、途中でリタイアすれば、<br />
２番目にすぐに自分もリタイアしようと、これまた姑息なことを考えていた。</p>

<p>カラダはフラフラで、足はパンパンに張り、寝不足で半分眠りながら<br />
２０キロを私達は歩ききった。</p>

<p>あのきつい行軍を、誰一人リタイアしないところに、ある意味で岡山政経塾の凄さがあり、<br />
結局私も最後まで皆と共に歩ききることができた。</p>

<p>２４時間１００キロ歩行のときは、５枚足の爪が剥がれた私だが<br />
今回の行軍で２枚の爪が剥がれようとしていた。</p>

<p>最後の最後に、戦車に乗せてもらって大きくはしゃぐ私達は<br />
恐らく昨日までの私達とは、大きく顔つきが違っていたように思う。</p>

<p>今回の２日間の体験入隊に際して、本当に多くの学びと、気づきを得ることができたことに<br />
感謝すると同時に、自分の不甲斐なさを感じる２日間でもあった。</p>

<p>自衛隊！恐るべし！！<br />
今年の当院の研修旅行は日本原で決まりか？</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>院長　自衛隊に入隊する。</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dental-ka.com/blog/000835.html" />
<modified>2008-06-16T12:42:30Z</modified>
<issued>2008-06-16T12:22:27Z</issued>
<id>tag:www.dental-ka.com,2008:/blog/1.835</id>
<created>2008-06-16T12:22:27Z</created>
<summary type="text/plain">岡山大学歯学部の後輩２名が 見学で来院する。 彼らはまだ学生！歯学部の５年生だ。...</summary>
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<name>nakano</name>


</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.dental-ka.com/blog/">
<![CDATA[<p>岡山大学歯学部の後輩２名が<br />
見学で来院する。<br />
彼らはまだ学生！歯学部の５年生だ。</p>

<p>歯学部５年生と言うと一診が始まる前で<br />
色々と本当に大変な時期！<br />
そんな大変な時にわざわざ時間を作って<br />
当院に見学に来る心意気が素晴らしい！</p>

<p>彼らと話していると、昔の自分を見ているようで懐かしく思いながらも<br />
あの日に帰りたいと、思うのでなくて<br />
「今の自分が一番最高！」と思える自分がうれしい！！</p>

<p><br />
土曜日と日曜日の２日間、私達３０数名は日本原の自衛隊駐屯地にいた。</p>

<p>岡山政経塾のK事務局長から、自衛隊の体験入隊の話を伺ったとき、<br />
私はすぐに参加の意思を表明した。</p>

<p>その理由は、私達は、日本人として、日本で生まれて、日本で生活している。<br />
そんな私達は、もっと自衛隊のことを知るべきだと思ったからだ。</p>

<p>これだけ全世界で天災が起こり、日本が近い将来、戦争に巻き込まれないと<br />
誰も断言できない今、自衛隊の役目は今まで以上に大きくなっているように思う。</p>

<p>そんな私だが、今回の体験入隊に際して、物の準備は、前日にほぼ済ませていたので、<br />
大きく困ることは無かったのだが、体と心の準備が全く出来ていなかった。</p>

<p>どこかで今回の自衛隊体験入隊を甘く感じていた自分がいた。</p>

<p>私達は、自衛隊の人にとっては、あくまで部外者のお客様なので<br />
自衛隊への体験入隊は、あくまでキャンプの延長線上にあって<br />
テントを張って、野外でご飯を作って、キャンプファイヤーで盛り上がる！<br />
そんなイメージを持っていた私はお馬鹿さんだった。</p>

<p><br />
２４時間１００キロ歩行をこなす我々のために、自衛隊の方が<br />
特別メニューを作ってくださった事実は、後から聞いた。</p>

<p>初日の体力測定は、私の体力を測定するだけでなく、<br />
限り少ない体力を、限りなく奪っていった。</p>

<p>自衛隊流腕立て伏せ！腹筋の測定は２０代の学生に混じっても<br />
恥ずかしくない上位の数字を挙げた。</p>

<p><br />
「中野先生、若いですね！」その言葉が私の闘志に火をつけ、そして<br />
無残にも体力をドンドンと奪い去っていった。</p>

<p>最初の２科目で、私は持てる力を全て出し切ってしまっていた。</p>

<p>それからすぐの３０００m走で、私は泣きを見た。 </p>

<p>３０００ｍを、走るの何十年ぶりだろう？</p>

<p>本当にきつく、他の誰かがリタイアした瞬間に、<br />
２番目にリタイアしようと、姑息なことを考えていた。</p>

<p>しかし、誰もリタイアしなかった。</p>

<p>女性に抜かれて、一番の人には２周も抜けれて、２周遅れで<br />
１８分も掛けて何とかゴールインした。</p>

<p>２日間のメニューでこの３０００ｍが一番きついと<br />
私は思っていた。</p>

<p>しかしそれが甘い現実だと言う事を、私はすぐに<br />
思い知らされるのであった。</p>

<p></p>

<p>PS、自衛隊の方々には本当にお世話になりました。<br />
体力検定は級外でしたが、一生懸命頑張りました。</p>]]>

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<title>ランチェスター</title>
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<modified>2008-06-13T15:10:06Z</modified>
<issued>2008-06-13T14:43:09Z</issued>
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<summary type="text/plain">修学旅行から帰った娘に 色々とお土産をもらう。 それがとてもうれしい！ 家族の中...</summary>
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<name>nakano</name>


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<dc:subject>歯医者</dc:subject>
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<![CDATA[<p>修学旅行から帰った娘に<br />
色々とお土産をもらう。</p>

<p>それがとてもうれしい！<br />
家族の中で私にだけ土産がないと<br />
どうしよう？と少しだけ不安に思っていたからだ。</p>

<p>海外に行こうが、どこに行こうが<br />
ほとんど土産を買わない主義の私は妻から責められる。</p>

<p>だって、何でもどこだって帰るんだもん？という言い訳は<br />
今後我が家では通用しない。</p>

<p></p>

<p>先日、ある経営コンサルタントの方の訪問を受けた。<br />
その方の名前は羽山先生！<br />
本を何冊も出版されている羽山先生は<br />
ランチェスター経営がご専門で、あのランチェスター竹田先生の<br />
１番弟子とも言われている。</p>

<p>（別の意味で竹田先生の一番弟子の栢野さんに本の出版の<br />
手ほどきを受けた私はご縁を感じずにはいられない！）</p>

<p>今では九州で病院経営のコンサルタントもされていると聞いた。</p>

<p>そんな有名な先生が、なぜ当院に来られて、私に取材を？</p>

<p>「歯医者はワーキングプアと呼ばれていて、年収３００万とも言われていますが<br />
現状はいかがですか？」</p>

<p>羽山先生のインタビューはいきなり直球勝負で始まった。</p>

<p>私は優れたインタビュアーはその人の長所をうまく引き出す能力があると<br />
思っている。</p>

<p>そのために、私は羽山先生の取材から当院の強み！長所を再発見したいと思っていた。</p>

<p>自分の強み長所は、不思議な事に、自分では気がつかないものだ。</p>

<p>羽山先生のインタビューは３時間３０分を過ぎた。</p>

<p>その話のほとんどが、当院のホームページに関するものだった。<br />
凄い事に羽山先生は当院の全てのホームページを全部<br />
印刷して事前に全て目を通されていた。</p>

<p>カバンから出されたその印刷物は、電話帳何冊分に相当する厚みがあった。</p>

<p>「当院の長所、優れている点は、やはりホームページなのか？」</p>

<p>「先生、このホームページの文章は誰が書かれているのですか？」</p>

<p>羽山先生の手元には、私がシャレで書いた「馬鹿の壁」のパロディの<br />
「シカの壁」が握られていた。</p>

<p>「この文章を、歯科医院の先生が読むと、ビジネスの原理原則が理解できるはずです。」</p>

<p>えっ！ビジネスの原理原則？そんな難しいことは？？？</p>

<p>「この文章をすらすらと書かれるなんて、中野先生は相当勉強していらっしゃる！！」</p>

<p>誉められると、どこまでも高く木に登る私！！</p>

<p><br />
人間には、色々と得意な分野がある。<br />
人前で話すこと、ライブが最高にうまい人！（私は絶対ここには当てはまらない）<br />
文章にしてまとめることが、最高にうまい人！（羽山先生は間違いなくここ！）<br />
音楽や絵画で伝えるのが、最高にうまい人！！（私はカラオケは大の苦手！）</p>

<p>そうか？当院の長所はホームページからの情報発信か？</p>

<p>ではその分野で日本一を目指して頑張ろう！！<br />
そう思った私は昨夜から、ある新しいホームページ作りに取り掛かった。</p>

<p>これから１ヶ月以内で、私は３つの新しい携帯サイトと<br />
２つの新しいPC用のホームページを立ち上げる。</p>

<p>何、難しいことは無い！！<br />
私は、しゃべりは下手くそだが、自分の思いを書き綴ることは<br />
決して苦痛を伴わない！！</p>

<p>しかし、そこには１つだけ大きな問題があった。</p>

<p>私は未だにブラインドタッチはできない！<br />
ワードなどの文章を打ち混むのは、凄く遅い！！</p>

<p>横で妻が見ていると、「よくそこまで間違えるわね！」とあきれられる。</p>

<p>そんな私に強力な助っ人が現れた。</p>

<p>「その名はスピーチドラゴン！」PSソフトだ。</p>

<p>これはキーボードに打ち込まなくてもマイクに向かってしゃべるだけで<br />
機械が勝手に私の声を文章にしてくれるのだ！！</p>

<p>こりゃー、すげー！！</p>

<p><br />
今日のブログも実はそのスピーチドラゴンで打ち込んだ。</p>

<p>そしてあきらめた。</p>

<p>手書きの方がよっぽど早い！！</p>]]>

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