今日1月4日から当院の2006年の診療は始まった。
院長の私は「お気軽ハワイモード」から、精神と肉体を「仕事本気モード」にスイッチした。
1週間以上仕事から遠ざかるのは、年末年始の休暇くらいである。
私達、歯科医院の仕事は、かなり細かい精密な作業を繰り返すので
1週間仕事を離れるだけで、勘と慣れを取り戻すのは割合大変なのだ。
今日から朝は6時30分に起きて、「全快バリバリ仕事モー」で頑張るぞ!!
と気合は十分だったが、2度寝して、再び起きると8時前だった。
いつも新年の初日の診療は、電話連絡ありなしに関わらず、キャンセルが全体の3分の1位出る。
まだ仕事も始らない方も多く、「お正月お気軽モード」から、いきなり「歯医者全快モード」
へとスイッチして、年始から歯医者に歯の治療に来いと言うのは、酷な話である。
しかし今年の初日はキャンセルはかなり少なく、ほとんどの方が
1月4日から嫌な歯の治療にきちんと来院された。
本当に、感謝、感謝!ありがたいことである。
新患の方も多く来院された割には、待ち時間も少なく、終始スムーズに診療は進み、
今年一年を占う2006年の初日と考えると、幸先良く、今年は明るいとうれしく思った。
今日急患でカナ出身のAさんが来院された。
日本に来て5年目となるAさんは日本語はかなり上手である。
私の英語とAさんの日本語がどちらが上手か考えると、絶対にAさんの日本語であろう。
しかし、ここは私に与えられたチャレンジと考えて、私はAさんに英語で話しかけることにした。
英語を話し方が歯科医院に来院された時の、歯科医院での会話集が発売されている。
いつもは裏手でこっそりと言葉を覚えて片言の英語で話しかける私は
今日は歯科治療イスのブラケットテーブルにボンとその本を置いて
読みながら話をした。
その本がAさんに受けた!
「見せて!見せて!面白い!!」
私は自分の英語力の無さを棚に上げて、Aさんに受けたことを
新年から喜ぶのであった。
ハワイでのサイキックリーディングでは、音声をテープに録音して渡してくれた。
自分が話す英語をテープで聞くことは大変勉強になる。
何で私の英語はこんなに聞き取りにくく!リズムも抑揚も無いのだろう??
とかなり落ち込む私であった。