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2009年01月28日

歯科医院の改善 PartU

夜に仕事をしながら
立て続けに2杯のコーヒーを飲む!

夜のわずか2杯のコーヒーのカフェインが
私の神経を興奮させて、夜中の1時になっても
2時になっても、眠れやしない!!

2時過ぎに起きだして、ホットミルクを飲む!
そして、やっと寝つける。

私は、受験前の中学生か?45にもなって。


今日のスタッフミーティングでは、先週に引き続いて、
昨年行った当院の患者さまアンケート「D−sat」の結果をもとに
当院の改善点をスタッフが108点挙げて、それを細かく検討した。

先週のミーティングの結果より、待合室の掲示物の改善等が
既にスタッフの手によって行われた。

私も建築関係のデザイナーの方と、当院のリニューアルの打ち合わせに入った。

今日の改善点は、
1、受付対応について
2、診療室について
3、治療内容について

各々が意見を出し合って、検討した。


例えば、診療室は、個室が望ましい、個室に改築して欲しい
と言う意見がスタッフからも多く出された。

当院の場合、個室は、治療イス11台中、3台しかない!!

日本の歯科医院は、保険中心のところが多く、
1人の歯科医師が、2〜4台の治療イスを掛け持ちで治療する場合が多い。

掛け持ちで治療する場合、散髪屋さん形式で、横に椅子をずらっと並べた方が
効率がよく、全体の流れも把握しやすい!

歯科治療イスの間に、ついたてさえ無い場合、1番の患者さまと2番の患者さまが
横を向きあうと、ばっちり目が合うこともある。


昔から、アメリカやヨーロッパの歯科医院はプライバシーの配慮から
個室の歯科医院がほとんどだった。

私が見学した、タイのバンコクの歯科医院も、韓国のソウルの歯科医院も
もちろんロスアンジェルスの歯科医院も、サンフランシスコの歯科医院も
全て完全なる個室だった。

個室にするためには、最低の面積と容積が必要だ。
今の歯科治療イスの台数を減らすことなく、全てのユニットの完全なる個室化は
当院では不可能である。

しかし、完全な個室化は無理でも、半個室化はどうだろうか?

少なくとも、今よりは数倍、患者さまのプライバシーに配慮ができる。


診療室の音と、匂いに対する配慮も検討した。

特に匂いに関しては、ある新式の大型空気洗浄機が当院に登場した。
検討はまだまだ続く!


先週、診療室の土足の件でブログを書くと、当院の患者さま数名と
全国の歯科医師の方から、直接メールをもらった。

メールを頂いた方、本当にありがとうございます。

土足にして良かったと言うメールもあれば、
歯医者では、受付で靴をぜひ脱ぎたい!土足は不潔っぽいので嫌!!
等の土足に関しての反対のメールも以外に多かった。

近日中に患者さまに、スリッパでいいのか?土足がいいのか?
もう一度簡単なアンケートを行いたい。

当院のスタッフからも、土足に関するメリット、デメリット、疑問点などが、どんどんと出された。

(ス)「院長はどうしたいんですか?」
あるスタッフから質問があった。

(院)「そうだね!やるんなら、大きく改善したいよね。
それに、土足って、何となく面白そう!!」

(ス)「面白そうで、進めてもらっては困ります!!」


失礼しました!!


投稿者 nakano : 21:13 | コメント (0)

2009年01月27日

青年社長PARTU

おかしい?私の友人は
自転車を買うと、体重がみるみる
落ちていったのに、私だけは全然変化なし!

今朝の体重!65,8キロ!!
昨日より微増している。

やっぱり自転車を眺めているだめではダメか?


今日の診療も無事終わり、診療後、新しく届いた
週刊ダイヤモンドの表紙に、ドキュメンタリーノベル
新連載開始!高杉 良『青年社長PartU』の文字を見つけた。

はやる心を押さえながら、目次で掲載ページを探す。

92ページ!
あった!!

「ワタミ社長の渡邉美樹です。。」と書かれている。

凄い!!

やっぱり、PartUも主役は渡邉美樹社長だ。
あの中川さん等も、実名入りで登場している。


私は数年前に、高杉良さんの小説「青年社長」を読んだ。
上下巻の「青年社長」を、それこそ一気に読んだ。

「青年社長」はワタミの渡邉美樹社長が、小さなときから
苦労に苦労を重ねて、今の地位を築いた経緯が事細かに記されている。

自分が社長になるために、ビジネスを起こす種銭として
セールスドライバーの激務をこなして、1年で300万円を作り、
そのお金を元に独立した。

その数々の苦労と、志の高さから私は一気に渡邉美樹社長のファンになった。
そして、彼の著作は全て読破した。

私が、NPO法人スクールエイドジャパンの会員となり、
1年前の3月に仕事を1週間休んで、カンボジアに出かけたのも
カンボジアの学校建設や、孤児院「夢追う子供たちの家」での
歯科検診に興味があったと言うよりも、渡邉美樹社長自身に
会いたいがためであった。

1週間休んで、本当に正解だった。
渡邉美樹社長は、睡眠時間が数時間のハードスケジュ−ルを
楽々とこなし、終始笑顔で誰とも分け隔てなく接していた。

そう!初対面のこの私にも!!

このPartUの出だしにも書かれているように
「役員会や幹部会で厳しい表情を見せることはままあるが、
接客中やパーティでは笑顔を絶やさない。
笑顔を作っていても目は笑っていないなどと言うことはあり得なかった。
まなざしの優しさは、相手の心を引きつけてやまず、初対面で
気持ちを通わせてしまう。」

そうこの私のように!!

「他の人のために喜んでもらえることが、自分の喜びだ!!」
彼はその著作の中で何度もこのフレーズを口にした。


「そんな、きれいごとばかり言う人間が、世の中にいるもんか?」
「彼にも、表と裏の顔があるに違いない!」
「株式を上場させ腐るほど金があるから、できることだ!」

私の体の中の悪魔の部分が、私にそんなことを吹きかける。

しかし、1週間、一緒に過ごしてみて
私は、渡邉美樹社長が、本物だと確信した。

少しでも近づきたいと心からそう思った。

このPartUは、渡邉美樹社長が「TGIフライデーズ」を渋谷に
オープンさせた話から始まっている。


今は外食産業は、とても苦戦している。

景気の悪化で、誰もが財布のひもをしめるために
特に郊外型の店舗の落ち込みはひどい!!

そんな中、なかの歯科の歯科医師は、
月に1度、「坐わたみ」で飲み会を開いている。

私が、月に1度は、渡邉美樹さんに少しでも近いところで
当院の歯科医師と酒を飲みたいから、岡山県で唯一の
ワタミとして、「坐ワタミ」詣でを繰り返している。

当院の勤務医は皆、体育会系の先生が多いので、結構酒を飲む!
だから、いつも飲み放題込みの宴会メニューとなる。

毎月、「坐ワタミ」で同じようなメニューを、私たちは食べ続けている。

「たまには、他の店にも、連れて行ってあげたら!」
こんなことを言われることも多いのだが
私は、渡邉美樹が好きなので、「坐ワタミ」に通い続ける!!

投稿者 nakano : 22:35 | コメント (0)

2009年01月26日

自転車生活

土日と東京で多くの
歯科医師の先生と、歯科関係の会社の
方とお会いして、情報交換!

今回の世界同時不況の波は、歯科医院も直撃していた。

東京都内の保険診療を行う歯科医院では、1日に1件が廃業、または倒産している
と言うデータが報告されていた。
また今まで勝ち組と言われていた自費が多い一部の歯科医院では
売り上げが激減している!!


東京の歯科医院で起こることは、地方の歯科医院に
1〜2年遅れでやってくることが多い!
しかしアメリカの歯科医院で起こることは、日本の歯科医院に
2〜3年遅れでおこることも多い!!

ここは、今サブプライムローンで揺れている、アメリカの歯科医院を
私は直接見学したい!!


今日の月曜にのロータリークラブの例会に私はまたもや自転車で参加した。

自転車は、車で通れない道を走れるし、そんな道は信号も無いので
以外に早く目的地に着くことを私は知った。

また、健康にもダイエットにもいいし、ガソリン代も駐車場代金もかからないし、
地球環境にももちろん優しい!!

本当にステキな乗り物だ!
いつか私のこの足の筋力がつけば、自転車に乗りことが
本当に楽しくなるはず!

でも今は???少し辛い!

今日のロータリークラブで私は監事の方にお願いして
2月19日の幕内先生の講演会のご案内をさせて頂いた。

会場の岡山全日空ホテルのテーブルの上には、
ド派手なピンクのチラシが舞っていた。

このロータリークラブには、山陽新聞に自分の歴史を連載される方等
各界の著名な方が多く、皆さんが影響力を持たれている。

2月19日の講演会は、事前申込制でないので、正確な人数が読めないのだが、
今日現在、当院に正式に参加を表明してくれる方の人数は、
当院のスタッフ30名を入れて、100名である。

スタッフを除くと、70名しかいない!!
会場は、300名の会場!!

「院長、やばくないですか?」スタッフが言う。

私は意を決して、ロータリークラブで「参加者をご紹介ください!」
とお願いすることに決めた。

ロータリーで私がお願いすることを躊躇していたのには理由がある。

私が所属しているロータリークラブには、医師の先生がとても多いからだ。
岡山大学医学部歯学部の教授、元教授の先生もとても多い!

そんな医療のプロフェッショナルの先生の前で、一介の開業歯科医師である
私が、食と健康に関する講演会を、それも山陽新聞さん太ールで開くとなると
生意気に思われやしないか?

また、医師の世界にも派閥があるように、食と健康に関する研究にも
派閥があるはずだ!

もし反幕内派?の先生がこの中にいたら、私が批判されることは間違いない!!

目の前のテーブルの医師の先生二人が、ピンクのチラシを片手に
こそこそを話をされているのが、私には気が気では無い!!

でも幕内先生の講演会を決めたのは、スタッフではなくて、この私!
300名入る山陽新聞さん太ホールを予約したのも、スタッフでなく、この私!

いい加減腹を括って、全責任はこの私にあると、開き直るしかない!!

「みんなの笑顔のためにできることをしよう!」

スタッフと力を合わせて、当日はさん太ホールを満席にしたい!!

投稿者 nakano : 22:51 | コメント (0)

2009年01月23日

ビールはやっぱり!

自転車のチェーンロックって
凄く太いのに、でかいニッパーが
あれば、簡単に切れるのね!

私の愛車マドンちゃんも、数日ぶりに自由の身になったのだが、
これじゃー鍵をかけても、プロが盗もうと思えば、簡単にチェ−ンさえ切れる。


ダブルロックが必要か?

昨日の木曜日、マドンちゃんの救出に成功した私は
車にマドンちゃんを押し込んだまま、精力的に予定をこなす。


岡山大学病院に行き、医学部と歯学部の総務課で、2月19日の幕内先生の
講演会のポスターの掲示の許可をもらう。

そして、医学部と歯学部の寒い廊下で、一人、押しピンとポスターを
両手に抱えたまま、もくもくとポスターを貼り続けた。


大学へのポスター貼りの後は、山陽新聞さん太ホールへと急いだ。
2月19日の講演会まで後1か月を切った。

今回の講演会は、事前申し込みは必要ないのだが、正式に参加を表明して
もらっている方は、何とか100名を超えたに過ぎない。

会場は300名の会場なので、さん太ホ−ルの私の担当のHさんと
「あーでもない!こーでもない!!」と作戦を考える。

今の経過を、幕内先生にメールで報告!!

自宅に戻り、マドンちゃんを車から降ろして、午後のテレビの準備に移る。

昨日は、RSKテレビの生放送の日だった。
実は、私の大きな勘違いで、先週、私は準備を万端に済ませてスタジオへ向かった。
しかし、私の出演は昨日だったことが、そこで判明した。

(その件で、ご迷惑をお掛けした、患者さまと、当院のスタッフには
心からお詫びをするしかない!!)


昨日は、そういった事情を踏まえてのリベンジの日だった。


私は毎月1回だが、RSKのテレビの生放送への出演を、とても楽しみにしている。
私が一番楽しみにしていることは、ゲストの方とのお話しだ。

テレビの生放送は、大手のスポンサーもいて、大きなお金が動く世界なので、
決して甘い世界では無い!!

私が出演する時間は、わずかに10分足らずだけれど、拘束時間は、3時間弱にもなる。


午後2時半過ぎに私はスタジオに入り、ディレクターの方とその日の打ち合わせ!
本番1時間前には、リハーサルに入り、本番と同じ流れで全てのリハーサルを行う。

午後3時55分から4時55分が、RSKの看板番組「イブニングDonDon」の本番となる。

本番の後は、翌月の打ち合わせに入る。

毎回、数名のゲストの方が来られて、同じスタジオ前の
ロビーでスタンバイしている。

生放送は、待ち時間が長いので、初対面のゲスト同士でも
世間話に花が咲くことが多い!

また、いつもお会いするレギュラーの出演者の方とは、仲良くなり
本番より、面白いトークを連発される方も多い!!


先月のゲストは佐藤浩市さんだった!プロの歌手や芸術家の方が来られることも多い。
普段は話ができない方とのお話は、私には本当に大きな学びになる。


今月は誰が来られるのか?


打ち合わせをしていた私の前に、10名の団体の方がドヤドヤと入って来られた。
先月の佐藤浩市さんは、15名以上の団体だった。

芸能人のグループか??


私は、自分の打ち合わせも上の空で、
「誰ですか?」と局の方に小声で聞いた。

「キリンの方です!」と局の方はそっけなく答えた。

キリン?

あのキリンビールか?それともキリンって言う音楽のバンドがあるのか?

団体の中心には、とても綺麗な女性がいた。


背が高く、顔が本当に小さい!とても美人である。

9頭身はあると思われるくらい、すらっと背が伸びている!!

「キリンビールのキャンペーンガールの人か?」
私は横の団体の方の話を盗み聞きして、キリンビールの方と確信した。

しかし、ビール競争は本当に熾烈なのだろう!

1人のキャンギャルを支えるために、RSKの営業の担当の人、広告代理店の人。
そして、キリンビールの営業の担当の人が、それぞれタッグを組んで、行動しているのだ。


キャンギャル話がしたかったのだが、10名の方のガードが厳しくて
近づくことさえ出来ない!


私は一番隅の方にとりあえず話を振ってみた。

「キリンビールさんは、やはりシェアトップなんですか?
私もやはりビールはキリンですね!!」


怪訝そうな顔で、その人は私の質問には答えなかった。

その胸の名札には「サッポロビール」と書かれていた。


投稿者 nakano : 22:31 | コメント (0)

ビールはやっぱり!

自転車のチェーンロックって
凄く太いのに、でかいニッパーが
あれば、簡単に切れるのね!

私の愛車マドンちゃんも、数日ぶりに自由の身になったのだが、
これじゃー鍵をかけても、プロが盗もうと思えば、簡単にチェ−ンさえ切れる。


ダブルロックが必要か?

昨日の木曜日、マドンちゃんの救出に成功した私は
車にマドンちゃんを押し込んだまま、精力的に予定をこなす。


岡山大学病院に行き、医学部と歯学部の総務課で、2月19日の幕内先生の
講演会のポスターの掲示の許可をもらう。

そして、医学部と歯学部の寒い廊下で、一人、押しピンとポスターを
両手に抱えたまま、もくもくとポスターを貼り続けた。


大学へのポスター貼りの後は、山陽新聞さん太ホールへと急いだ。
2月19日の講演会まで後1か月を切った。

今回の講演会は、事前申し込みは必要ないのだが、正式に参加を表明して
もらっている方は、何とか100名を超えたに過ぎない。

会場は300名の会場なので、さん太ホ−ルの私の担当のHさんと
「あーでもない!こーでもない!!」と作戦を考える。

今の経過を、幕内先生にメールで報告!!

自宅に戻り、マドンちゃんを車から降ろして、午後のテレビの準備に移る。

昨日は、RSKテレビの生放送の日だった。
実は、私の大きな勘違いで、先週、私は準備を万端に済ませてスタジオへ向かった。
しかし、私の出演は昨日だったことが、そこで判明した。

(その件で、ご迷惑をお掛けした、患者さまと、当院のスタッフには
心からお詫びをするしかない!!)


昨日は、そういった事情を踏まえてのリベンジの日だった。


私は毎月1回だが、RSKのテレビの生放送への出演を、とても楽しみにしている。
私が一番楽しみにしていることは、ゲストの方とのお話しだ。

テレビの生放送は、大手のスポンサーもいて、大きなお金が動く世界なので、
決して甘い世界では無い!!

私が出演する時間は、わずかに10分足らずだけれど、拘束時間は、3時間弱にもなる。


午後2時半過ぎに私はスタジオに入り、ディレクターの方とその日の打ち合わせ!
本番1時間前には、リハーサルに入り、本番と同じ流れで全てのリハーサルを行う。

午後3時55分から4時55分が、RSKの看板番組「イブニングDonDon」の本番となる。

本番の後は、翌月の打ち合わせに入る。

毎回、数名のゲストの方が来られて、同じスタジオ前の
ロビーでスタンバイしている。

生放送は、待ち時間が長いので、初対面のゲスト同士でも
世間話に花が咲くことが多い!

また、いつもお会いするレギュラーの出演者の方とは、仲良くなり
本番より、面白いトークを連発される方も多い!!


先月のゲストは佐藤浩市さんだった!プロの歌手や芸術家の方が来られることも多い。
普段は話ができない方とのお話は、私には本当に大きな学びになる。


今月は誰が来られるのか?


打ち合わせをしていた私の前に、10名の団体の方がドヤドヤと入って来られた。
先月の佐藤浩市さんは、15名以上の団体だった。

芸能人のグループか??


私は、自分の打ち合わせも上の空で、
「誰ですか?」と局の方に小声で聞いた。

「キリンの方です!」と局の方はそっけなく答えた。

キリン?

あのキリンビールか?それともキリンって言う音楽のバンドがあるのか?

団体の中心には、とても綺麗な女性がいた。


背が高く、顔が本当に小さい!とても美人である。

9頭身はあると思われるくらい、すらっと背が伸びている!!

「キリンビールのキャンペーンガールの人か?」
私は横の団体の方の話を盗み聞きして、キリンビールの方と確信した。

しかし、ビール競争は本当に熾烈なのだろう!

1人のキャンギャルを支えるために、RSKの営業の担当の人、広告代理店の人。
そして、キリンビールの営業の担当の人が、それぞれタッグを組んで、行動しているのだ。


キャンギャル話がしたかったのだが、10名の方のガードが厳しくて
近づくことさえ出来ない!


私は一番隅の方にとりあえず話を振ってみた。

「キリンビールさんは、やはりシェアトップなんですか?
私もやはりビールはキリンですね!!」


怪訝そうな顔で、その人は私の質問には答えなかった。

その胸の名札には「サッポロビール」と書かれていた。


投稿者 nakano : 22:31 | コメント (0)

2009年01月21日

歯科医院の改善

S歯科で勤務していた後輩の歯科医師が
東京にある有名な歯科医院に就職すると聞いた。

話を聞くと、より高いレベルを目指して
自分から「就職したい」とその歯科医院に
話を持っていったと言う。

歯科の世界全体に元気がない昨今、
頑張れK先生!東京でまた遊ぼう!!

先週と今週のスタッフミーティンングは
患者さまアンケート「D−sat」の結果から
スタッフがそれぞれ当院の改善のアイデアを出し合って
その結果をまとめた資料をもとに話を進めた。

今回のアンケートの結果、具体的に皆で考える点を10点に絞った。

1、駐車場、自転車置き場について
2、玄関、スリッパについて
3、待合室について
4、受付応対について
5、診療室について
6、治療内容について
7、予約について
8、スキルについて
9、医院案内について
10、その他(できること、しなければならないこと)


多数意見、複数意見を入れても、数えると改善点が数多く出されていた。

スタッフに各自3つ以上の改善点を挙げることを、私は要求したのだが
複数回答を入れると、各自が10点近く改善点を挙げた様子だ。

まずは、これだけ多くの具体的な改善点がスタッフから上がることに
私は素直にうれしく思う。


今日、改善点を話し合って、まずは、個人で対処する問題と、
医院で対処する問題を分ける。

医院で対処する問題は、院長の私が責任を持って行動する約束をしていたのだが、
余りにも改善点が多く、半分以上の改善点は来週以降に送ることになった。

まずは「駐車場」の問題!当院は第1駐車場と第2駐車場と第3駐車場がある。
第3駐車場はスタッフ専用駐車場のために、患者さまの駐車場は第1と第2となる。

第1駐車場は、面積の関係上、これ以上、駐車台数を増やすことは出来ない。
第2駐車場に空きが出れば、当院で今後、積極的に抑えて、そこを増やすしか方法はないか?

しかし第2駐車場は車が置きにくく、出しにくいので、患者さまの評判は良くない!!


2の「玄関、スリッパ」に関しては、
数年来の当院の大きな問題が、玄関とスリッパの問題である。

数年前までは、普通の家庭のように、当院の玄関に、患者さまは履き物を脱いで、
スリッパを履いて、当院に入られてきた。

しかし、患者さまが多い曜日や時間帯は、玄関の入口が履き物で一杯になり、
足の踏み場がなかった。
玄関に靴が溢れることは、特に足の悪い方には、とても不評だった。

また1年に数回、患者さまが自分の靴を間違えて履いて帰ってしまい、
大騒ぎになったこともあった。
(靴が見つかったこともあれば、結局見つからなかったこともある!)

だから、1年前に、当院では、下足入れと、スリッパ入れを、別々に分けて
大きく置きやすくするために、20数万円かけて靴箱を新調した。

しかし、それでも、靴の履き間違いは起こった。


それよりも、何よりも毎回のアンケートで大きな問題となるのが
スリッパ問題だ!

「他の人が履いたスリッパは、気持ちが悪くて履きたくない!!」

スリッパは当院では毎年、数回新調して、毎日、スタッフが、
時間をかけて除菌清掃していたのだが、スリッパを嫌がる声は消えなかった。

友人の歯科医院のマネをして、有料で使い捨てのスリッパを用意したのだが
50円のお金を出してまで、使い捨てのスリッパを希望される方は一人もいなかった。

滅菌スリッパの導入も検討したのだが、数か所の医院に滅菌スリッパを見学した結果、
滅菌庫から出す時の匂いの問題で、滅菌スリッパは見送りとなった。


スタッフから、複数意見として、
「いっそ土足にしてみては!」と言う意見が出された。


土足か?

そう言えば、大学病院も土足だし、ソウルのYe歯科も土足だった。


今までなら、患者さんの小さな子どもが、床を這いまわる時の、
床の汚れを心配していて、土足に踏み込めなかった。

しかし最近では、当院では、託児室でお子様をお預かりするので、
患者さまのお子様がユニットも横の床で這いまわることも無い!!

土足となると、バカでかく作った靴箱も除去できるので、
待合室を今まで以上に広げることが出来る。

3の待合室に関して、スタッフからの意見をディスカッションしたところで
本日の改善ミーティングは終了した。


スタッフがまとめてくれた、改善点を全て数えると108個となった。

百八つ!

人間の煩悩の数と同じか?

当院の煩悩の数!百八つです。。。

私は院長として、いくつ改善できるのか??

投稿者 nakano : 22:06 | コメント (0)

2009年01月19日

折れた心!

今年初めてのロータリークラブに
出席する。
岡山地方は、今日は暖かな陽気!
冬とは思えないポカポカ陽気。

妻から
「自転車を買う以上は、ロータリーにも、歯科医師会にも
大学病院にも、絶対自転車で行くんでしょうね!」
との挑戦的な言葉に、私は、こう答えた。

「雨さえ降らなければ、岡山市内は必ず自転車で移動する!!」

売り言葉に買い言葉!
上記の会話を世間ではそう呼ぶ。

「来年のなかの歯科の忘年会の景品に、院長の自転車が出るらしいですね!」
スタッフのその一言が私の心に火を着けた。

絶対に自転車で行ってやる!!

午前中の診療を終えて、22999円のH&Mのスーツの上に、ユニクロの1990円のパーカーを羽織る。
そして、私は一路、岡山全日空ホテルへとペダルを漕ぎ始めた。

最初の難関、万成坂を息を切らしながら何とかクリア!後は、道のりに自転車を進めるだけだ。

風は追い風で、ペダルを踏む足も快調だ。

道が透いていると、車で10分の岡山全日空ホテルへ、
自転車で私は15分で到着!その差、わずかに5分間!!

自転車も移動手段としては決して悪くない!
ホテルのクロークにパーカーとリュックを預けて、トイレで髪を直す。

今年初めてのロータリーへの自転車での出席は大成功!

今日は午後1時30分から、FM岡山の方との打ち合わせの予定が
入っていたので、ロータリーは30分で早退!

ロータリーの早退は、スマイル券1枚?これまた初めての経験。

クロークでパーカーとリュックを返してもらって、リットシティの駐輪場へ急ぐ。

この駐輪場は、係りの人がいつも巡回して、目を光らせているので置き場には安心する。

最初、自転車を置くときに、一杯なので奥に停めると「そこは有料だよ!」と叱られた。
よく見ると壁には、月極駐輪場と書かれていた。

手前の無料のスペースに何とかスペースを見つけて、自転車を止めた。
盗難防止のために、太いチェーンロックを横のポールに咬ませていた。


その駐輪場から自転車を出そうと、私は自転車のぶっといチェーンロックにキーを差し込んだ。
キーを回した次の瞬間、そのキーがボキッと折れた。

ブザマに折れた!!

私は物心ついた時から、高校卒業まで自転車に乗り続けていたが
自転車のチェーンロックのキーが折れたことは初めて。

こんなんあり??

目の前が真っ黒になる。
約束は午後の1時30分!

我が愛車のバイク「TREKマドンちゃん」は
不様にも、太いポールに太いチェーンで縛られた挙句
キーが折れ込んで、全く身動きが取れなくなってしまった。


時計の針は午後1時5分を刺していた。

どうなる、私??
どうなる私の愛する「マドンちゃん」!!

投稿者 nakano : 20:47 | コメント (0)

2009年01月18日

インプラントセミナー第1回

金曜日から備蓄していた
インフルエンザ対応マスクを
受付のスタッフも含めて皆が着用する。
このマスク1枚が200円もする。

当院では毎日25名以上のスタッフが勤務しているので
マスク代だけで毎日5000円!!

このマスクを使い続けると当院は確実に破産する。
しかし、このマスク大気中の99,9%の物質を透過しないと言うが、
1枚200円なので、どれほど派手な立体的で3次元なマスクかと期待していたが
見た目は普通のマスクと全く同じ!!

本当に、このマスク、99,9%の物質を透過しないで遮断するの??

今日の日曜日から、京都の山田先生が代表のペリオインプラントセミナー
べーシックコースが岡山のマルミ歯科商店のセミナールームで始まった。

20名の定員は、友人知人の歯科医師が一杯で、今回の長丁場の6か月のコースが
最後まで楽しく続ける雰囲気を感じる。

「中野先生が、ベーシックコースに参加ですか?」と何名の知人から声をかけられる。

凄く光栄な言葉だが、私自身今までインプラントのベーシックコースやアドバンスコースまで
色々なインプラント治療のセミナーに参加したのだが、
今回、敢えてこのべーシックコースに参加を決めたのは理由がある。

1、今回の参加は私一人では無い!当院の勤務歯科医師、Y先生とH先生と3名で参加した。
3名で参加することで、共通の話題ができ、共通の問題意識が得られる。

当院で勤務する全ての歯科医師が、安全に確実にインプラント治療ができるために
私は今回のコースの参加を決定した。

2、もう一つの理由は、今回のコースの代表の京都の山田先生とお近づきになりたかったからだ。

山田先生は、エンド(歯の根の治療)では全国にその名声を轟かせている。
私も山田先生のセミナーは過去2回参加している。

その山田先生と、お近づきになれることは、私の今後の歯科医師人生に間違いなく
大きな影響を与える。(と思う!)

私が山田先生に、凄い信頼を置くのは、これまた2つの理由がある。

1つは、岡山で山田先生と親交が深いのは、東京歯科出身のK先生、
長崎大学出身のN先生、岡山大学出身のM先生等。
そんな先生が尊敬する山田先生は人間的にも間違いはない。


もう1つの理由は、山田先生とSJCDとの関わりだ。

日本には無数の歯科医師のスタディグループがあるが、
最も大きなスタディグループはJIADSとSJCDだろう。

私はJIADSの卒業生なので、JIADSの講師の先生とは仲がよく
JIADS派と、思われている節が多いのだが、
最近では、JIADSの優秀な講師の先生が、独立して、独自に活動を行う場合も多く
歯科医師の世界は、SJCDの一人勝ちの様相を呈してきた。
(SJCDとJIADSの先生のコラボも多く、垣根が取り払われていることも事実であろう!)

山田先生を通じて、私は、SJCDの仲間に入れて貰いたい!

そんな嫌らしい理由もあって、私は今回のべ-シックコースの受講を決意した。

メンターは多ければ多いほどいいのだ!

今日のセミナーは午前は講義のみ!
午後は模型と豚の顎を使っての実習に終始した。


しかし、模型や豚のあごで実習しながら
友人の歯科医師の先生とおしゃべりしながら
情報交換するのは、とても有意義な時間だ。

ペチャクチャしゃべりながらの実習は、まさに「おばちゃんの井戸端会議!」

この「おばちゃんの井戸端会議」を通じて、私は学びたい!!

 


投稿者 nakano : 20:14 | コメント (0)

2009年01月17日

患者さまアンケート

今年2回目の土曜日の診療も
無事終了した。

細かなトラブルはあったにしても
新年の診療も、無事2週間が終わった。

今週は、私たちが治療計画に悩むような、難しい治療内容の方が多く来院された。
少しでも喜んで頂けるスキルを目指して、明日からドクター数名で
半年間のペリオインプラントセミナーに参加する。


私たちの歯科医院では、患者さまからの声を診療にいかしたいと
折にふれて、患者さまアンケートを行っている。

昨年も、対象や目的は違っても、数回のアンケ−トをお願いした。
その中で最大の患者さまアンケートが「D−sat」と言う専門の業者さんに頼んでの
患者さまアンケートだ。

専門の業者さんにアンケートを依頼することは、かなり高額な費用が必要だが
私たちが一番大切にしないといけないのは、やはり当院に通ってもらう患者さまの
生の声だろう。

アンケートを行うことは、費用だけでなくて、精神面でもかなりの負担を強いられる。
(誰でも自分に対する悪口は積極的には聞きたくはない!)

当院の歯科治療、歯科サービスが、患者さんにとって、十分でないことがあることは
院長の私も、スタッフも重々承知している部分も多々ある。

改善したくても、人の問題、お金の問題、その他、もろもろの事情で改善できない部分もある。

しかし、だからと言って、患者さまの声から耳をふさぐと、それこそ裸の王様になってしまう。
定期的に耳を傾ける努力が必要なのだ。

また今回のアンケートもかなり長いアンケート調査で、300名の方にお願いしたところ
任意で協力してもらった患者さまは100数名に過ぎない。

この100数名の方のアンケートの声は、決して悪口ではなくて、当院への温かなエールだと思う。

昨年のスタッフ面談のスタッフからの声とともに、今回のD−satの結果を踏まえて
今、すべてのスタッフがアンケートの結果から、当院の改善点をまとめている。

1人のスタッフが3点以上の改善点を考えて、2週間にわたって
スタッフミーティングで検討するのだ。

改善する点を挙げるのは、特別に難しくはない。

アンケート結果の「良い点」を伸ばし、「良くない点」を改善するだけだ。

当院の良くない点が、アンケートでは、色々と挙がっていた。

「待合室が狭い 座れない時がある」
「駐車場が狭い 駐車しにくい」
「プライバシーへの配慮が足りない」
「スリッパの衛生面が気になる」

その他、もろもろ

今回のD−satのアンケート結果は、待合室に掲示するのと同時に
当院のホームページですべて公開しようと思っている。


そんな当院の最大の、一番大きな声が挙がっていた 「良くない点」

「予約が取りにくい」

この点を早急に改善する必要がある。
こんな場合、無理だとあきらめると何も改善できない!

歯科治療ユニットを増やしたり、診療時間を長くしたり
日曜、祭日も診療したり、スタッフをもっと増やしたり!!
予約の取り方をもっと細かくしたり、スキルを高めて
同じ診療をする時間を短縮したり!!


昨日のラジオの生放送でアナウンサーの方から
「中野先生は、今年は、どのような年にしたいですか?」と聞かれた。

とっさに私は「決して守りに入ると言う意味じゃないんですが、今年は改善の年にしたいです。
歯科医院の仕組みや、システムを改善して、よりよい歯科医院を目指したいです!」と答えた。

来週にはスタッフから、100以上の改善点のアイデアが出される。

普通のアイデアより、「絶対、無理!!」と思わせるような
突拍子もないアイデアを、私は期待する!!


投稿者 nakano : 18:21 | コメント (0)

2009年01月16日

韓国のお風呂

今週に入り、新患の方からの
歯の相談が相次ぐ。

若い女性なのだが、総入れ歯が合わなくて
困っている方も遠方から来院された。

超精密入れ歯で行くべきか?インプラントで行くべきか?
それともインプラント+入れ歯で行くべきか?
悩みに悩んで結局結論が出ない!!

今年は本気で、今まで以上に技術の向上に頑張りたい!
「世のため、人のため、あなたの笑顔のためにできることをやろう!!」
を合言葉に、今年も非常識に頑張る!!


数年ぶりの韓国で、私は1泊2日の間、2回お風呂に入った。
1回目は、Ohさんに連れて行って貰った韓国の共同サウナ?チンジュルジュン??

垢すりもあれば、ハンジュンマクもあれば、普通のサウナも、氷の部屋まであった。
しかし、韓国の人たちは、お国柄か、大陸の気質か?
お風呂であけっぴろげな人が多い。

日本なら、お風呂では、一応男性でも、タオル等で前を隠す人が多い。
しかし韓国の男性は全く前を隠さない!

股間に、ブラブラさせながら、皆がお風呂でくつろいでいる。
サウナでも、誰もタオルを持っていない(衛生上タオルを浴室に入れないのか・)
サウナでも皆が真っ裸で、ブラブラさせていた。

着替えをする部屋には、多くの方がテレビを見ながらくつろいでいた。
普通日本では脱衣所の横でテレビを見るときは、下着くらいは履く。

しかしここでも半数の男性は、真っ裸でブラブラさせていた。

Ohさんにブラブラの件を聞きたかったが、やめにした。


今回私たちが宿泊したホテルは、Ye歯科本院に近いホテルと言うことで
4年前にカンナムに出来たパークハイアットソウルにした。

新宿のパークハイアット東京は、1泊5万円以上のために、なかなか宿泊できないが
ここは朝食とランチまで込こみで、日本円で1泊2万8千円!

お部屋もさすがにパークハイアット、きちんとデザインされている。

このパークハイアットソウルのお部屋で、翌朝に、私は韓国2回目のお風呂に入ることにした。

このパークハイアットと壁は上から下まで全面ガラス張り。
お風呂も、全面ガラス張りのお風呂で、正面と側面の壁は、透明なガラスで
早朝にガラスから入る光がとても気持ち良い。

こう言った高級ホテルの窓ガラスは、中からはよく見えても
プライバシーの配慮から、外からは視認性が遮断されていることが多い。


月曜日の朝、ホテルの前のカンナムの道は、仕事に急ぐ人たちの多くの車で溢れていた。

その多くの車や人の流れを目前に見ながら、気持ち良くお風呂に入ることは
とても気持ち良かった。

カーテンすら閉めないで、私は朝の陽ざしをいっぱい浴びて、
私は韓国での2回目の入浴をゆっくりと楽しんだ。


Ye歯科に行くために、ホテルの部屋から外に出て、このホテルを見上げてみた。
決して巨大ではないは、とても奇麗なホテルだ。

全面ガラス張りのこのホテルのガラスは、ホテルの外からでも
部屋の中の様子がよく見えた。

待てよ!丸見えジャン!!

さっき私が真っ裸でブラブラさせた部屋のお風呂の様子まで
ここからでもよく見える。


郷に入れば郷に従え?

ブラブラが丸見え??

投稿者 nakano : 22:10 | コメント (0)

2009年01月15日

Ye歯科

初診でYe歯科本院に来られた場合は、まずは14階のワインバーの中の
カウンセリングルームでお話しを聞く。
カウンセリングルームには2冊の本が置かれていたのだが、
2冊ともYe歯科のマーケティング部が作成にあたるらしい。

初診でのカウンセリングの時間は、15分から20分!
人の緊張が続くのはその時間なので、長いからいい訳ではない。

13階は、VIPルーム。
Ye歯科本院が誇る4名の歯科医師がおのおの4つの大きな個室を持っていて
その部屋で自分の担当する患者さんを治療するこの部屋が、下の部屋の個室の
2倍の広さを誇り、韓国の単位で100坪にわずか4つの部屋、

部屋にはおのおの担当する歯科医師の趣味などを考慮して
ゴルフの部屋とか、ワインの部屋の名前が書かれていて、
ゴルフの部屋には、そのような内装がなされていた。

13階の個室はホテルのスイートルームのようで、半分が歯科医師の事務的な部屋風、
カウンセリング出来る机や、普通に会話できる椅子も完備されている。

これだけなら歯科診療室のイメージは感じさせないが、
仕切りを伴って、残りの半分が歯科診療台の部屋となっている。

ユニットは日本の自費歯科医院によく見られる高額なユニットではなくて、
一般的なユニットだった。

各部屋のイメージがバラバラのため(全体の統一感はある)、
まるでテーマパークのような歯科の診療室だった。

基本的に1人の歯科医師に2人の歯科衛生士と1人のコーディネーターがグループとなり
同じ患者さんを担当することは素晴らしいことであろう。歯科衛生士はあえてベテランと若手を組み合わせるらしい。

驚いたのが、Ye歯科では2か月か3か月ごとに、ニュースレターのレベルではない
[Ye Story]と言う、ほとんど飛行機の機内誌レベルの雑誌を定期的に発行しており
その完成度の高さには、正直舌を巻いた。(これは凄い!)
プロによる写真、プロによる編集、プロによる印刷、
その中では、Ye歯科の歯科医師が完全にブランディング化して、紹介されていた。
 

12階は一般の診療室、歯科医師毎に個室の部屋があるが、13階の部屋より半分の広さだ。
ここでも歯科医師の趣味がカメラなら、診療室内にカメラのセットが展示されている。
ディズニーランドのセットのように。
全ての部屋でアロマを炊いているが、午前中と午後の香りをあえて変えると聞いた。
12階のカウンセリングルームでも、PCによる患者さんごとの治療計画をスライドプロジェクターを使い
スクリーンに投影して説明すると聞いた。

この本院では、火曜日はローズディ、レディスディとなっていて、女性のみの患者さんを診るらしい。
そのローズディは、ローズティを出したり、歯科医師が蝶ネクタイで患者さんをお出迎えするらしい。

このローズディのアイデアはスタッフから出たと言う。
毎週水曜日のクリエイティブデーでは、ミーティングでスタッフから改善のアイデアを出し合うらしい。
素晴らしいアイデアには「教育マイレージ」のポイントを与えて、年末には最優秀スタッフ賞の表彰や
マイレージのポイントに応じてのプレゼント等も与えるらしい。

インプラントオペ室では、歯科医師の好きな音楽ではなくて、患者さんの好きな音楽を流し
インプラントオペの数日前には院内のスパ室でスパのマッサージを受けるらしい。

Ye歯科では歯科医師によって、治療代金が全く異なり、インプラントでも経験が浅い歯科医師と
ベテランの歯科医師では治療費が全く違うと聞いた。

歯科矯正の階は、イメージは映画の部屋。有名な映画のポスターがいたるところに掲げているだけでなく
映写機が置かれたり、すべての置物、オブジェが映画に関するものだった。

またその階の一番前の壁には、矯正が終了した患者さんの大きな笑顔の写真を豪華な額に入れて飾ってあり、終了した方の満足感を高めると同時に、今矯正中の患者さんに目標を与えていた。

矯正のフロアは若い学生さんも多いので、その階の待合室には無料のPCが数台と、コーヒーマシーンもあれば小腹がすいた方用に、バナナやクッキーが無料で用意されていた。

2階にはピグマリオンホールと言うスタッフが100名程度収容できるホールがあり、その横には社員食堂が
完備されていた。

Ye歯科は今では65軒のフランチャイズをまとめるだけでなく、9つの系列会社を抱える。
パクインチュル氏は5年前より、診療から遠ざかり、月曜日は朝からずっとビジネスミーティングをすると言っていた。

Ye歯科は一般の歯科医院ではなくて、既に企業となっていた。

とりあえず、数年前に日本でブレークした冬ソナのヨン様の歯の治療をしたことから、
今でも、日本からわざわざソウルまで飛行機に乗って歯の治療を受ける方が多くいるらしい。

ここまで来るのには目に見えない継続的な努力があった想像される。

Ye歯科の進化は留まるところを知らないだろう。

日本より、経済不況が叫ばれ、多くの企業の倒産と多くの自殺者とカード破産者をを毎日のように出す
韓国において、ここまで頑張るYe歯科に私はエールを送りたい。

投稿者 nakano : 21:58 | コメント (0)

2009年01月14日

アジア最大の歯科グループ Ye歯科

月曜日の成人の日
私と妻はソウルにいた。

その日は今回の旅行の最大のイベント
アジア最大級の歯科グループ Ye歯科の本院で研修を受ける日だった。

Ye歯科は、韓国のみならず、中国やベトナムにもフランチャイズの歯科医院を持ち
今では65歯科医院のグループとなっている。

その代表のパクインチュル先生は、数年前から日本でも講演会を数回行っていて
私も東京の講演会と大阪での講演会に参加したことがある。

懇親会で直接お話したパクインチュル先生は、私の持っていたやり手のビジネスマンと
言うより、まじめな一人の歯科医師に過ぎなかった。

今、日本の歯科は閉塞感が漂い、韓国の歯科医院から、何かを学ぼうと
多くの日本人の歯科医師がYe歯科の講演会に参加していた。

私は、遠路はるばるソウルまで足をのばして、講演会では決して伝わることのなかった
Ye歯科の強みを、直接学びたいと思っていた。


迷うといけないので、ホテルのフロントでYe歯科の場所を調べてもらって
病院情報としてプリントアウトしてもらった。

その紙を持って、私たちはタクシーに乗り込んだ。

タクシーが付いた場所は、日本で言う青山のような清楚な場所であったが
私が本で読んでいたYe歯科の本人のイメージと違っていた。

しかし私が講演会で見ていたあのブルーのYe歯科のマークが確かにそこにはあった。

話を聞くと、そこは「Ye歯科 アックジョンドン院」だった。

しまった!うっかりしていた。
Ye歯科はソウル市内だけでも25件近くあるはずだ。

どうやらホテルのフロントでもらった紙は本院でなくて、
アックジョンドン院の住所が書かれていたようだ。


私たちはYe歯科アックジョンドン院の受付に泣きついた。

その受付の方の対応が素晴らしかった。

その歯科医院の受付の方は、薄手の清楚な薄いブラウンのスーツを着ていた。
まるで大企業の受付の女性の様なファッションだった。

いきな飛び込みできた患者でもない日本人の私たちのために、
本院にすぐに電話してくれて、本院の住所と電話番号をメモ用紙にさらっと書いて
私たちに先導して建物を降りて、表の道路に出て、極寒の中、タクシーを止めてくれて、
運転手さんに本院への道筋を細かく指示してくれた。

その朝のソウルの気温はマイナス10度!その凍りつくような寒さの中
初対面の私たちのために、彼女は薄いスーツそのままで、道路まで出てタクシーを止めてくれる。

それも完璧な英語と完璧な笑顔を添えて!

Ye歯科の、講演会では決してわかならい強み、いや凄みを見せてもらった瞬間だった。

タクシーはチョンダムに進んで、「ここです!」と言われた目の前には
ホテルのような新しい15階建ての大きなビルが聳えていた。

その15階建ての漢江(ハンガン)を見下ろす新しいビルがYe歯科の本人と知って
私たちは驚いた。

でかい!!

そのYe歯科の本人には普通の歯科医院の受付カウンターは無かった。

私たちはエレベーターで14階のワインバーへと進んだ。

このYe歯科は歯科医院にワインバーを併設している。
初診の方は、このワインバーで、まずは初診カウンセラーの方から
時間をかけてカウンセリングを行うのだ。

そのワインバーには、日本人コーディネーターのTさんが私たちと待ってくれていた。
Tさんとは日本の講演会で2回お会いしているが、本当に聡明で素晴らしい方だ。

こんな素晴らしい人材がいるのが、Ye歯科の本当の強みだろう。

Tさんの先導でYe歯科での研修「YE WAY TOUR」がやっと始まった。

投稿者 nakano : 21:48 | コメント (0)

2009年01月13日

OHさんとの4年ぶりの再会

ソウルは今年一番の寒さだった。
最低気温がマイナス12度!

マイナス12度がどれほど寒いか?
私はこの身を持って体験した。

今回のソウル行きの一番大きな目的は
アジアに65医院の展開を誇るYe歯科本院の見学だった。

だから私は学会に参加するようにスーツでソウルに行った。
コートも着ないで、マフラーも、手袋もしないで!!

外と10分歩くと、先日の縄文杉の二の舞で、体がブルブルと
震えだして止まらなくなった。

私はいつも「1アクション、3ゴール」を目指している。
一石二鳥ならぬ一石三鳥を目指しているのだ。


今回のソウル行きの2番目の目的は、4年ぶりにソウルの私たち家族のお友達の
OHさんに会うことだった。

OHさんは以前は「DAEMIN AIR TRAVEL」と言うソウルの旅行代理店に勤務していた。

私は10年以上前からソウル発券と言って、ソウル発の飛行機のチケットを
頻繁に利用していた。

ソウル発の日本経由のヨーロッパ行きや、ソウル発の日本経由のアメリカ行きのチケットが
その当時は格安に手に入ったからだ。

そのソウル発のチケットの発券を私は日本語の堪能なOHさんに
いつもお願いしていた。

私たちが、GWや年末年始に、格安に海外に行けたのは、OHさんのお陰と言っても言い過ぎでない。

OHさんは韓国人のおしゃれな女性だが、人懐っこい性格なので
私たちの家族と、すぐに凄く仲良くなった。

ソウルでは、何度も食事をご御馳走になり、OHさんのご自宅に招かれて
家族全員が、プルコギを御馳走になったこともある。

家族ぐりみのお付き合いは数年間続いた。

しかし、4年前に、全日空のルール改正があって、ソウル発のNHのチケットの
予約発券がほとんどできなくなってしまって、私たち家族もそれからソウルに
ほとんど行かなくなってしまった。

韓国はウォン安に揺れ、経済状態も悪くなり、倒産する企業が続出するだけでなく
若い女性のカード破産も凄く多いと聞いていた。

OHさんは元気に過ごしているのだろうか?

久しぶりにOHさんに連絡した私は、OHさんの勤務していた旅行代理店が清算されて、
OHさんが一人で、独自に、日本人向けのガイドをしていることを知った。

日曜日の昼過ぎに私と妻は
本当に4年ぶりにOHさんとソウルで会うことになった。

OHさんは9人乗りの大きな車で私たちの前に現れた。

今はこの大きな車で個人旅行のみならず、ツアーのフリーの日に
完全なオリジナルのソウルの旅を演出しているらしい。

私と妻は、久しぶりのソウルなので、今はガイドとなってOHさんに
少しソウルの街を案内してもらうことになった。

テレビでもニュースになった、ソウルの街のど真ん中に自然な川が流れていた。
市庁のまん前は、スケートリンクになっていた。
道路の高架が、いつの間にか無くなっていて、街の様子が一変していた。

そんな変化をOHさんは私たちに教えてくれた。

彼女の説明を聞きながら、普段の観光と違う時間を過ごすことは
とても楽しかった。

夕食はOHさんのお薦めのお店に行った。
麦のビビンバも大きなお鍋に出てきた料理もとても美味しかった。

その店はソウルの中心から車で30分も北に行った場所にあった。

この店に観光客などは一人もいなかったし、ハングルが読めない私たちは
もしこの店に来ても注文など出来るはずも無かった。

夕食の美味しさに満足した私たちは、OHさんのお薦めの
日本で言う健康ランド(ハンジュンマクとも違うらしい!)
韓国流のサウナに連れて行って貰った。

そのサウナは、マンションの地下にあったのだが、現地の人たちで
夜遅かったのだがとても賑わっていた。

男性も女性も、室内着を裸の上にはおって、一緒に70度近いサウナの中で
汗をかき、横になってともにくつろげる施設は日本には存在しない。

ディープなソウルを感じる瞬間だった。

私は今までソウルに10回以上の来ているのだが
いつも明洞と、江南のあたりで、観光客の縄張りを抜けきれないで
フラフラしてたことを実感した。

OHさんがわざわざ私たち二人をホテルまで送り届けてくれたのは
夜中の12時を回っていた。

感謝の気持ちをこめて、このブログでOHさんを紹介したい。


自由設計で楽しむ韓国ソウルの旅!

Oh Young Min (オーヤンミンさん)

http://seoul2.blog97.fc2.com

あたただけの旅行プランを企画
ソウル観光のオーダーメイド(隠れ家グルメ、穴場スポット)
すべてを日本語でご案内!
航空チケットの(韓国発)発券

メール:oh3047991@kornet.net

普通のツアーに飽きたあなた、ソウルでOHさんに
ガイドをお願いしてみては?

ディープなソウルをお約束します!!

投稿者 nakano : 21:52 | コメント (0)

海外旅行にはパスポートを!

驚いた!
2冊のパスポートは、2冊とも
私のパスポートだった。

私は2か月前に、10年前に作ったパスポートの
有効期限が切れてしまって、新しいパスポートを作っていたのだ。

私が自分と妻の二人分のパスポートと思い込んでいたものは
私の新しいパスポートと古いパスポートだった。

海外旅行には、パスポートと少しのお金さえあれば、あとは何とかなると
えらそうに嘯いていた私だが、まさか自分が間違ったパスポートを持参するとは?

「確認はしなかったの?」横の妻は怒っていると言うより、あきれ果てていた。
「パスポート無かったら韓国に行けないよね!」妻の悲しい一言が私の心に火をつけた。

鞄を掴んで、ダッシュで空港から表に飛び出す。

目の前で今、お客さんを降ろしたばかりのタクシーに飛び込む。

そして、自宅の住所を述べる。


岡山空港は、無料の駐車場を備えているので、とても便利だが
今から第4駐車場の車の場所まで移動して、自宅まで戻ると、どんなに飛ばしても
間に合わない!

それに、それに私はまだアルコールが抜けていない。

タクシーの中から、私の母親に電話して、自宅に行き、妻のパスポートを探すように
お願いする。

ことの急を悟ってくれたタクシーの運転手の人は、かなり飛ばしてくれた。

タクシーで自宅について、自宅の前で、私の母親から、妻のパスポ−トを受け取ると
そのまま急いで、岡山空港へとU-ターンだ。

「何とか時間に間に合うように!!」

私の願いが天に通じたのか?出発時間の60分前に何とか空港にたどり着いた。
大韓航空のチェックインカウンターでも、嫌みは一言言われただけで
何とかチケットを掴んで、搭乗口へと急いだ。


1時間と20分の飛行時間は、先日の鹿児島とも、いつもの東京とも変わらない。

大韓航空KE748便はソウル、インチョン空港に到着る時に、アナウンスがあった。

「ソウルの今の気温は、氷点下6度です。」

私はそれをマイナス0,6度の言い間違いと思っていた。
しかし、ソウルの寒さは、私の想像以上の寒さだった。

投稿者 nakano : 21:26 | コメント (0)

2009年01月12日

院長、ソウルに行く!

土曜日の夜!美女3名に囲まれて
ウハウハの新年会を行う。

翌日の準備があるので、2時間で帰るつもりが
なぜか帰宅したときは午前様!

準備は朝すればいいと、本当にいい加減な私!
しかし、このいい加減さがあのトラブルを引き起こすとは?
人生って本当に一寸先は闇である!!


朝の6時過ぎに目が覚めるも、思いっきりアルコールが残っている。
顔は真っ赤!息は酒臭い!!

昨夜は、Yちゃんのペースに引き込まれて、4人でワインを楽しんだのが、
やはりお酒と美人に弱い私は、少しのワインでも、翌朝まで残ったようだ。

早朝からバタバタと準備して、旅行鞄に荷物を詰めて行く!

実は、今回の日曜と月曜の連休を利用して、私と妻の二人は
韓国のソウルの有名な歯科医院で研修を受けることになっていた。

その有名な歯科医院とは?

Ye歯科と言って、今では日本中の歯科医師がその名前を知っていて
Ye歯科の秘密を知りたいと。日本からわざわざソウルにまで行って研修を
受けるような凄い歯科医院だ。
 
冬ソナのヨン様、ペヨンジュンが歯の治療を行った歯科医院と言えば
どれほど凄い歯科医院か想像がつくと思う。
(韓流スターのほとんどが、この歯科医院で歯の治療を行っている!)

そのYe歯科を訪ねて、研修を受けるのが、今回のソウル行きの一番大きな目的だった。

韓国の通貨ウォン安で、ソウル行きのチケットは、予約が抑えにくいチケットになってるのだが
今回も連休なのに、燃料サーチャージ込みで35000円のチケットなら、東京に行くのと何ら差が無い!パスポートがいるかどうかの違いくらいだ。

日曜日の早朝から真っ赤な顔でバタバタと荷物を詰めて行く。

飛行機のチケットのホテルの予約は別々のフリーの旅行なので
国際線でも1時間前にチェックインすれば、いいのだが、準備が思いのほか
順調に進んだので、岡山空港でチョコクロでも食べながら、朝食をとろうと
珍しく空港に早く付いた私と妻の二人組だった。

岡山空港発着のソウル線なので、誰か知り合いに会うかもしれないと
思っていると、当院に昔勤務してもらっていた 歯科衛生士のAさんに
ばったりとチェックインカウンターで一緒になった。

彼女は2泊3日のソウル旅行を満喫するらしい!

しかし私たちはあくまで1泊2日だ。

チェックインカウンターの前には、凄く長い列が出来ていた。

しばらく並んで、やっと私たちの番が来た。

最近の海外旅行の飛行機のチケットはE-チケット、
昔の紙のチケットではなくて、カウンターでパスポートを見せるだけで
全ては順調に進められる。

カウンターで赤い表紙のパスポートを2冊出して
その写真を見て私は本当に驚いた。

妻と私の二人のパスポートを持参したつもりだったが、
2冊のパスポートの写真は、2冊とも私の、私の、私の、

写真だった!!

 

投稿者 nakano : 22:53 | コメント (0)

2009年01月09日

英語が聞こえる耳

同窓会の会議のために
診療後、歯科医師会館へ向かった。
いつものように車でなくて
初めて自転車で向かう。

風が強く思ったより、時間がかかる。
車なら10分か15分の歯科医師会館が
自転車では30分弱も掛かってしまった。

やはり脚力、筋力の弱さからか?
自転車の道も甘くない!!


昨日の木曜日に、今まで加入しているのだがほとんど
活用が出来ていない教材や、会員性組織をいくつか解約した。

その中のひとつは朝日新聞が月刊で発行している
月刊「英語が聞こえる耳」だ。

私はそれこそ、大学時代から英会話をマスターしたいと野望を持っていて
大学2年の時は、サンフラシスコに1か月ホームステイした。
(このホームステイを、私は自分の履歴書には、アメリカ短期留学と詐欺のように書いている!)

開業してからも、数年間週に1度だけだがマンツーマンの英会話教室に通っていた。

また一時は、NHKの英会話のラジオを聴き続けて時もあった。

私の野望は、アメリカの歯科の学会に参加しても、ネイティブな英語が聞き取れて
その場でアメリカ人の歯科医師とディスカッションができること。

また、当診療室に、もし英語が母国語の方が来院されても
その方が、ストレスなく?英語で、院長の私と会話ができること。

その2点を目標として、私は頑張ってきたつもりだ。

当院に来院された、英語が母国語の方には、私は基本的にスタッフに笑われようが
本人から発音の間違いを指摘されようが、それでも基本的に英語で話しかけてきた。


しかし、肝心の英会話は、診療や他の仕事が忙しくなって、週に1度が、1か月に2度になり、ついには数か月休学して、結局、半年以上前にやめてしまった。

NHKのラジオなんてテキストすら最近では買わなくなってしまった。

そして、私の英語教育の最後の砦だった朝日新聞の「英語が聞こえる耳 」も
昨日ついに朝日新聞に電話して断ってしまった。


朝日新聞の某営業所に電話をすると、聞きなれた声が聞こえた。
その声は、いつも当院に来院されるSさんだった。

「岡山市矢坂東町のなかの歯科の中野ですが、「英語が聞こえる耳 」の購読を
やめたいんですが!」

「中野先生ですね!いつもお世話になります。」

こんな時、知り合いが電話に出ると結構恥ずかしい!

「すみません、実は「英語が聞こえる耳」のCDずっと買っているですが
忙しくて実は一回も聞いていないんです。やめてもいいでしょうか?」

恥を忍んで、妻でさえ知らない事実を述べる。

「わかりました!それでは来月よりやめる手続きを取ります。」

ふっ!これで全てが終わった。

やるせない思いを感じる。

大丈夫だ!当院もスタッフが成長している。

英会話なら歯科衛生士のOさんの英会話の実力が最近メキメキと上達している。

既に私の英語能力なんて足元にも及ばない。

45歳の私は、私は英語にかまけている暇はない!

なぜなら、最近PCで文章を打つためか?手書きで文章を書くとき
本当に漢字が出てこなくなった。

英語の前に、漢字がきちんと書けるようにしたい!
だって私は日本人で日本語を母国語として生活をしているのだから!!

投稿者 nakano : 23:05 | コメント (1)

2009年01月07日

自転車

我が家の新しい体重計は
体重だけでなく、体脂肪や
内蔵脂肪や、体(からだ)年齢まで
頼まなくても教えてくれる優れもの!

今朝、瞬間に67キロをオーバーした
私の体(からだ)年齢は、35歳!

この体重で10歳アンダーは、何かが間違っているはず!!


今年のお正月は長期だが、不況で自宅でダラダラと過ごす人が多く、
「お正月メタボ」の言葉も、新聞紙上を賑わせていた。

私も、例にもれなく、めでたく「お正月メタボ」の一員となったのだが
たとえ、私の45年間の歴史上、かなりやばい体重になっても
私には何とかなるという気持ちがあった。

実は、私には、メタボ対策の、取って置きの秘策があった。


その秘策とは「自転車」だ。


同窓会の後輩で、専務理事のH先生に相談して、私はある自転車を年末に
注文していた。

その自転車が、年も押し迫ったある日に、やっと届いた。

昨年、私はスーツの一着も買わず、洋服のセールには一度も行っていない。
また愛車のゴルフはとうとう15歳を迎えているが、まだまだ元気である。

そんな私が自分に送った大きなプレゼントが自転車であった。

私が選んだ自転車は、アメリカのTREXと言う会社の自転車だ。

アメリカ製なら、このドル安でかなり安いのかと思っていたのだが
自転車は、どうやら大きなブームらしく、思いきっり値引きなしの定価で購入した。

(海外個人輸入を利用すると、かなり安く購入できると思ったが
アフターサービスの面であきらめた。)


自転車は、かなり優れた有酸素運動となる。

有酸素運動を続けると、私の体の中の脂肪が効率よく燃焼されて
メタボからの脱皮だけでなく、健康な素晴らしい体を手に入れることが
可能となる。

また自転車はストレス解消にも繋がるし、ガソリン代の軽減にも
タクシー代の軽減にもなり、地球にも優しい乗り物なので
一石二鳥ならぬ、一石三鳥や一石四鳥まで行くこともできる。


私が今回自転車を購入した一番大きな理由は、仲間の歯科医師の変貌ぶりだった。

岡山大学歯学部のH県支部の支部長の先輩は、私がガンかと心配になった位、自転車で痩せた。

先日、久しぶりに飲み会で会った、近所のA先生は、自転車で数か月で8キロ痩せた。

親友の倉敷のO先生は、一時は70キロの体重を誇ったが、自転車で、かなり痩せて
今では、58キロを目指していると聞いた。

仲間のダイエット自慢に、私の負けず嫌いの気持ちに火がついた。


私も、自転車を買って、痩せてやる!!


私は高校1年の冬、16歳になると、すぐに単車の免許を取った。
初めてのバイクは友人のお母さんから、格安の5000円で
譲ってもらった、ラッタッター!

昔、昔、ソフィアローレンが宣伝していたヤマハの、原付だ。

それでは満足できない私は高校2年には、学校には内緒で、アルバイトで貯めたお金8万円で、
90ccの中古のバイクを買った。


高校も、大学時代も、私はバイクが大好きだった。

学生時代、バイクで2回、北海道に行っているし、九州もバイクで縦断した。


そんな放浪癖のある私が、この年で自転車を買った。


私の目標は、今年10月に沖縄で開催される
ツールド沖縄に参戦すること!

そして私の体重を50キロ台まで落とすこと!!

私が妻に4万円で買ったと言い続けている自転車で
私は2つの目標を必ず達成したい!!

投稿者 nakano : 22:46 | コメント (0)

自転車

我が家の新しい体重計は
体重だけでなく、体脂肪や
内蔵脂肪や、体(からだ)年齢まで
頼まなくても教えてくれる優れもの!

今朝、瞬間に67キロをオーバーした
私の体(からだ)年齢は、35歳!

この体重で10歳アンダーは、何かが間違っているはず!!


今年のお正月は長期だが、不況で自宅でダラダラと過ごす人が多く、
「お正月メタボ」の言葉も、新聞紙上を賑わせていた。

私も、例にもれなく、めでたく「お正月メタボ」の一員となったのだが
たとえ、私の45年間の歴史上、かなりやばい体重になっても
私には何とかなるという気持ちがあった。

実は、私には、メタボ対策の、取って置きの秘策があった。


その秘策とは「自転車」だ。


同窓会の後輩で、専務理事のH先生に相談して、私はある自転車を年末に
注文していた。

その自転車が、年も押し迫ったある日に、やっと届いた。

昨年、私はスーツの一着も買わず、洋服のセールには一度も行っていない。
また愛車のゴルフはとうとう15歳を迎えているが、まだまだ元気である。

そんな私が自分に送った大きなプレゼントが自転車であった。

私が選んだ自転車は、アメリカのTREXと言う会社の自転車だ。

アメリカ製なら、このドル安でかなり安いのかと思っていたのだが
自転車は、どうやら大きなブームらしく、思いきっり値引きなしの定価で購入した。

(海外個人輸入を利用すると、かなり安く購入できると思ったが
アフターサービスの面であきらめた。)


自転車は、かなり優れた有酸素運動となる。

有酸素運動を続けると、私の体の中の脂肪が効率よく燃焼されて
メタボからの脱皮だけでなく、健康な素晴らしい体を手に入れることが
可能となる。

また自転車はストレス解消にも繋がるし、ガソリン代の軽減にも
タクシー代の軽減にもなり、地球にも優しい乗り物なので
一石二鳥ならぬ、一石三鳥や一石四鳥まで行くこともできる。


私が今回自転車を購入した一番大きな理由は、仲間の歯科医師の変貌ぶりだった。

岡山大学歯学部のH県支部の支部長の先輩は、私がガンかと心配になった位、自転車で痩せた。

先日、久しぶりに飲み会で会った、近所のA先生は、自転車で数か月で8キロ痩せた。

親友の倉敷のO先生は、一時は70キロの体重を誇ったが、自転車で、かなり痩せて
今では、58キロを目指していると聞いた。

仲間のダイエット自慢に、私の負けず嫌いの気持ちに火がついた。


私も、自転車を買って、痩せてやる!!


私は高校1年の冬、16歳になると、すぐに単車の免許を取った。
初めてのバイクは友人のお母さんから、格安の5000円で
譲ってもらった、ラッタッター!

昔、昔、ソフィアローレンが宣伝していたヤマハの、原付だ。

それでは満足できない私は高校2年には、学校には内緒で、アルバイトで貯めたお金8万円で、
90ccの中古のバイクを買った。


高校も、大学時代も、私はバイクが大好きだった。

学生時代、バイクで2回、北海道に行っているし、九州もバイクで縦断した。


そんな放浪癖のある私が、この年で自転車を買った。


私の目標は、今年10月に沖縄で開催される
ツールド沖縄に参戦すること!

そして私の体重を50キロ台まで落とすこと!!

私が妻に4万円で買ったと言い続けている自転車で
私は2つの目標を必ず達成したい!!

投稿者 nakano : 22:46 | コメント (0)

2009年01月06日

インプラントにおけるCT撮影

昨夜、仕事始めの一日を一生懸命
仕事をして、痩せている自信を持って
体重計に乗る。

しかし、しかし、66,6キロ!!

単に増えているだけでなく、6の三並びの不吉な数字!
オーメン!、いやアーメン!!
いったい、どうなっちまったんだ!この体?


診療も2日目に入り、今年初めてのインプラントのオペも無事終える。

当院では開業以来、17年間、インプラント治療を行っているのだが
ここ数年のCT撮影によるインプラントの術前の診断には、本当に凄く助けられている。

CDを撮影していなかった時は、パノラマと言う単純な2次元のレントゲンンだけでの
審査診断しかできなかったので、特に上の顎のインプラントは慎重を期して
断るケースも多かった。

しかし、CTを撮影することで、インプラント術前の診断が、とても改善された。
インプラントは基本的に骨のある場所に、植え込む治療なので
骨の幅と高さと質の診断がとても重要になる。

前述したパノラマレントゲンでは、ある意味で推測の域を出なかった骨の
診断が、このCTの出現により、かなり鮮明に、正確に診断ができるようになった。

特に、今日のように、術前のステントと言う、診断用のプレートをきちんと
作成したうえで、CT撮影を行うと、自分がまさにインプラントを挿入したい場所の
顎の骨の状況が手に取るようにわかるのだ。

インプラントのオペ中でも、そのCTのデータを見ながら、オペができるので
インプラント治療における術者のストレスもかなり軽減できる。

今日のインプラントは上の顎の犬歯の位置に2本のインプラントを埋入した。

上の顎は基本的に、骨が軟らかいので、なるべく、骨の硬い場所を探して
その硬い場所にきちんとインプラントを埋入することが大切なのだが
ステントを使って、CT撮影をしておくと
立体的に骨の状況が把握できるので、皮質骨の硬い場所にインプラントを
なるべく添わせて、埋入することができた。

インプラント治療もCT等の診断機材の発展だけでなく
インプラント自体の材料も発展を続けている。

私の友人の倉敷のO先生は、歯が全くない人に
わずか4本や6本のインプラントのみで、歯を入れる「オールオンフォー」の
研修のために、ポルトガルのドクターマローの診療室に研修に出かけた。

ドクターマローはインプラントを行う歯科医師なら知らない人はいないほどの
世界的な有名人だが、彼の診療室は、凄いらしい。

岡山大学歯学部付属病院より、大きな歯科の診療室がポルトガルの
リスボンにはあるらしい。

私も今年はリスボンに行きたい!

そしてオールオンフォーを完全マスターして、
歯が無い方にも、今までより、簡単に?インプラントの恩恵を受けてもらいたい!

投稿者 nakano : 22:33 | コメント (0)

2009年01月05日

あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
今日から当院も仕事始めです。
本年もどうぞよろしくお願いします。

歯科医院の診療も、今日から始まります。


朝から全てのスタッフに新年の挨拶をして
今年一番の朝9時過ぎに当院に来院されたOさんに
新年の挨拶をするために待合室に出る。

しかし私自身は、今年ほど、年末年始を「だれて」過ごした年はなかった。
何も予定のない日にちが数日間あるなんて、普段の生活では考えられない。

年末年始用に買いこんだ本も、ほとんど読んでいない。
今年こそベストセラーを狙って本を出版しようと思ったのはいいが
本の原稿を1行すら書くこともしていない。

本当は、インドのペナレスか、屋久島の縄文杉で、私は神秘的な体験をする予定だった。
それが天からの啓示で、私が本を書くアイデアだと信じていた私だが
そんな他力本願が叶うはずもなく、縄文杉ではただ寒くて死にそうな思いをしただけだった。

睡眠を貪り、普段飲まないアルコールにおぼれ、怠惰な怠惰な年末年始を過ごした。

年が代わって、我が家のヘルスメーター、体重計は新しくなった。
今朝乗ってびっくり!

66,1キロ!!

12月の頭に比較して、2キロも体重が増加している。

また昨夜は11時過ぎに早めに就寝した私だが、目が覚めてびっくり!
目ざまし時計は8時前を示していた。

いつもの5時55分はどこに消えた。

暴飲暴食で私の胃袋も膨れまくって、どんなに食べても満腹感が来ない!!

本当に今年は、特に前半はかなりナーバスに過ごさないといけないのに
私の体はだれ切っている。

まずは、酒断ち、テレビ断ち、無駄な時間断ちで
体を目覚めさせたい!!

投稿者 nakano : 20:54 | コメント (0)

2009年01月04日

岡山大安寺高校第16期生同窓会

年末年始のお休み
眠る、食べる、テレビを見る、
の見事なまでの繰り返し

見事に体重が増える。
久しぶりに出たこの体重!
私ははたして元に戻すことができるのか?

今日、1月4日に、実に記念すべき
岡山大安寺高校第16期生同窓会が
岡山ロイヤルホテルで開催された。

なぜ記念すべきなのか?
私たちは、28年前に岡山大安寺高校を卒業していながら
16期生単独の同窓会は、何と今回が卒業して初めてだったからだ。

誰もが同期の同窓会を望んでいた。
しかし誰もが忙しいので、同窓会の幹事になってやろうなんて
奇特な人はいなかった。

そんな中、ハンドボール部の友人Kが東京から岡山に帰ってきて
「大安寺の同窓会をやろう!」と言い出した時、私ももろ手を挙げて賛成した。

そしてかKが中心となって今回の同窓会は開催された。
私も名前だけは世話役に入っていたものの、
ほとんど事前の仕事をしないで当日を迎えた。

誰もが同窓会をやりたかった様子で、当日は恩師を含んで
108名もの同窓生が集まった。

私は受付をしていたのだが、受付が予想以上に大変だった。

先方から、参加者が、受付のこちらに向かうと、
受付の皆が小声で「あれは誰?誰??」とお互いに囁く。

受付の誰かがその人の名前が分かればいいが
何せ高校を卒業して28年間経過している。

28年の月日は、残酷なもので、無情にも、凄く体重を増加させたり、
とても髪を薄くしたりと、高校の時の面影が全く残っていない人も多い。

その人には、受付で「お名前をお願いします!」と聞くしかない。

同窓会はテーブルに着席した形式で始まった。
このテーブルは3年の時のクラスが基本だった。

私は3年3組!理系のクラスだった。
そのテーブルには、岡山大学医学部にストレートで合格して医師になっているKくんや、
現役で東京大学に進学した旧姓Tさん等の懐かしい顔があった。

私は受付をしていたので、一番遅れてそのテ-ブルの席に付いた。

テーブルを見渡すと、さすがに高校3年生の同級生なので
最初はわからなくてもよく顔を見ると、昔の面影があって話がすぐに盛り上がった。

しかし、しかし、私の横に座っている女性が、私には、誰だかわからないでいた。

同窓会で一番困ること!
「ねえねえ、私のこと覚えている?」と聞かれること。
向こうは覚えていて、こちらが忘れている!
これが一番バツが悪い!!

逆ならまだ気分も楽だ。

どうしても思い出せない!!
名札を読もうと、チラチラと胸の方を見てもなかなか読めないでいた。

「このテーブルは3年の時のクラス分けで行っているの?」
横の女性が私に話しかけてきた。
「基本的にはそう!でも人数が違うので少し調整している!」

「あーそう!」

「3年3組よね?」

「違う!私は3年は4組だった!このテーブルの人誰も知らないもん!!」

早く言ってよ!!そう言うこと。
大きな謎が解けた瞬間だった。

同じ高校の同期でも、部活とクラスが違うと、ほとんどわからない人が多いことを実感した。


しかし、テレビとラジオの影響は絶大なもので
こちらがよく覚えていない友人?が、横に来て
「テレビ良く見ているよ!」
「ラジオ、いつも聞いているよ!!」なんて
話しかけるとうれしいものだ。

しかし、人にはそれぞれ、自分のオリジナルの人生があるもので
108人の参加者には、本当に108通りの人生があることも、実感した。

また、高校の時の仲間達と話すと、本当にすぐに昔の自分たちに戻ることができた。

誰もが身構えることなく、昔の顔になり、懐かしく昔話に花を咲かせながら
今の自分の状況を報告しあう。

誰もが、同い年で、高校を卒業して、28年間経過していた。

投稿者 nakano : 21:27 | コメント (0)